「ケーキが高い」とみみっちくも言っていたら母が買って来てくれたー。
それは嬉しいけど、このカロリーを消費すべく予定外のバレエレッスンに行った。
朝は先週行けなかったピアノレッスンにも行ったし、仕事もバッチリ。なんかやっとリベンジ出来た気分だ。
そう、先週の今頃は大変だったんだよなー。良くなる気配がない体調に怯えていた頃。
発熱が続き、変な夢ばかり見ていたっけ。
高熱の間はとにかく図形。ひし形とか楕円とかが大小さまざまに出てきて、それに対して「それでは大き過ぎる」
とか「キツキツだ」「それでちょうどいい」とか思ってんの。
何に対して「ちょうどいい」んだかわからないんだけど、とにかく良いサイズを求めていた。
微熱になると夢はもっと現実的になり、続けざまに見た内の一つは「本を読んでいるのだが、その内容は
キャリアウーマンの一日」というもの。なかなかそれっぽい内容で起きてからも「ほー」と感心した出来栄え。
少し良くなってくると今度は眠れなくなり、かと言ってテレビや本を楽しめる状況でもないから
何か考えるくらいしかやることがなくなった。
なので「自分が今までに読んだ少女マンガのナンバーワンは何か?」とか考えては懐かしんでいた。
ちなみに輝く一位は木原敏江さんの「封印雅歌」という短編でした。
寝ていた時は「早く起きたい」と願っていたが、元気になってみるとあの時間の余裕が懐かしくもある。
いやいや、元気が一番だよ。
それは嬉しいけど、このカロリーを消費すべく予定外のバレエレッスンに行った。
朝は先週行けなかったピアノレッスンにも行ったし、仕事もバッチリ。なんかやっとリベンジ出来た気分だ。
そう、先週の今頃は大変だったんだよなー。良くなる気配がない体調に怯えていた頃。
発熱が続き、変な夢ばかり見ていたっけ。
高熱の間はとにかく図形。ひし形とか楕円とかが大小さまざまに出てきて、それに対して「それでは大き過ぎる」
とか「キツキツだ」「それでちょうどいい」とか思ってんの。
何に対して「ちょうどいい」んだかわからないんだけど、とにかく良いサイズを求めていた。
微熱になると夢はもっと現実的になり、続けざまに見た内の一つは「本を読んでいるのだが、その内容は
キャリアウーマンの一日」というもの。なかなかそれっぽい内容で起きてからも「ほー」と感心した出来栄え。
少し良くなってくると今度は眠れなくなり、かと言ってテレビや本を楽しめる状況でもないから
何か考えるくらいしかやることがなくなった。
なので「自分が今までに読んだ少女マンガのナンバーワンは何か?」とか考えては懐かしんでいた。
ちなみに輝く一位は木原敏江さんの「封印雅歌」という短編でした。
寝ていた時は「早く起きたい」と願っていたが、元気になってみるとあの時間の余裕が懐かしくもある。
いやいや、元気が一番だよ。