しょっちゅう夢のことを書いていて恐縮なのだが、今朝も悪夢で飛び起きた。
今回の夢はなぜか亡くなった父まで登場。
そんな父と母二人がかりで私のスマホに来た詐欺メールをなんとか処理しようとして
さらなる詐欺に引っかかっているのを止めようとした私が「やめて!」と絶叫しているという。
父と母はかたくなで、思い込んでいる人を改心させることは出来ないと絶望する夢。
もう何でそんな夢を見るのかわからない。フロイトさんでもわからないだろう。
そんなに特殊詐欺を恐れているのか、私は。
そうかと思うと先日は「ものすごく濃くて美味しい牛乳を飲んだ夢」を見たらしく
翌朝の牛乳が「なんか薄い」と感じてしまった。
これは北海道旅行のことを考えていたからだろうと原因ははっきりしているのだが
それにしても夢と現実の区別がつかなくなってきているのは問題だと思う。
そしてこんなに夢ばかり見ているせいか朝起きると疲れているのも困っている。
みんなもそうなのか?年寄りだからこうなのか?
「夢」とか「ドリーム」とか言うとカッコいいんだけどねえ…。