ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

手術翌々日

2009-08-03 00:03:40 | 日常
まだまだ視力が一定せず、手元が特にダメな状態。
なので本日のブライダルは非常に怖かった。
まあ弾きなれた曲ばかりだったので楽譜が見えなくてもなんとかなりそうだが、問題は鍵盤との距離感。
最悪、目を瞑って弾くしかないと思ったが、割と問題なく、無事終了。良かったー。
しかしまだ運動は禁止されているし、本もマンガも読むのがつらいとなるとやることがない。
ひたすら放送されていた去年のG1ダイジェストを見るのみ。しかしこれも目が疲れていつしか眠ってしまった。
「いかん!こんなに運動不足で食べてばかりいたらブクブク太るのみっ!」と反省して
簡単なバー・レッスンの真似事だけしようと久しぶりにCDラジカセに電気を入れたら
タップがショートして飛んだ…。一時焦げ臭い匂いが充満して怖かったよー。
まだまだつらい三日目でした。

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2 コメント

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術後が大変なのですね・・・ (ぶー)
2009-08-03 00:19:54
夫もそんな風に戦っていたのかも知れませんが、私は私で乳児と戦っており、推し量ることが出来ませんでした・・・。

術後が大変だと今、知りました。
引き続きお大事に・・・。
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どうでしょう? (ピルカ)
2009-08-03 23:05:23
>ぶーちゃん
アメリカではどうなんでしょう?
日本より訴訟とかに厳しそうだから、すごい契約書とかを
手術前に書かされて、あとはわりと自由なのかも。
保護眼鏡とかかけてた?
日本は心配性ですからね。
自分も真面目で神経質なのでしっかり守っていますが
そうまでしなくてもいいものなのかも知れません。
まだまぶたに触れられず、そこだけ汚い(笑)と思われます。
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