ふくらはぎの炎症、まだ本日も包帯女。
昨日はこんな感じで電車に乗ったら、わざわざ座席を譲るために声をかけて下さった女性もいて
包帯の視覚効果に驚いたし、親切な方はいらっしゃるのだなとほっこりもした。
あっ、遠慮しましたよ。だっていつも歩いている一駅分だもの。
そもそもこの包帯、謎の湿布薬が剥がれ落ちないようにというストッパー的な役割なのだ。
その謎の湿布薬は整体の先生が調合しているらしいのだが、
その材料が製造中止になってしまってもう店にある在庫限りなんだそう。
曰く「もうこんな湿布を使っているところがないということですよ」。
古い治療法ということなんでしょうかね~。
先日テレビで流行り目が流行中なので注意というニュースを観たが、その中の患者さんたちが
誰一人として眼帯をしていなかったのを見て、母が「眼帯ってもうしないのかねー」と呟いていた。
これももう古い治療法なんでしょうかね。
腫れた目を隠すという意味では結構アリなんだけどな。