まずは回復に一安心。
不調の時はこのまま治らないのかと思って怖くなるものなのだ。
夏といえばスイカ。
足の速いスイカであるのに、その大きいの一個を買うというのは我が家では
なかなかの暴挙と思われがち。
だがそこは「カブトムシ」と呼ばれるほどのスイカ好きのワタクシが食べ尽くしてしまうのであった。
しかし冷蔵庫が一杯になってしまうのがネック。
そこで母は小さく切ってタッパに小分けするという方式を編み出した。
なんだかおリンゴをもらう楓浜(パンダ)みたいで少々萎えるが、食べやすいのも事実。
おかげでどんどん食べてしまって、汗がスイカの味になってしまった。
カブトムシが集って来ないか心配だ。