ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

doughnut

2015-04-10 00:02:06 | 日常
セブンイレブンで出し始めたドーナツが美味しいらしい」と友人に聞いた。
そんなこと聞いたら食べないわけに行かないじゃない。
どこでも扱っているわけじゃないらしいので、バイト先の近所で見つけたら即購入した。

画面左が「ホイップドーナツ」、右が「もっちリングドーナツ」だ。
ホイップドーナツの方はミスドの「エンゼルクリーム」を彷彿させる。
クリームの量はこちらの方がすごいかな。しかし甘味が足りない。あっ、私には、ね。
皮も軽いのにもちもちしているのでちょっと残る感じがする。
なので総合評価はミスドの方が好み。
リングドーナツの方はクリスピークリームドーナツのオリジナルグレーズ風。
かなり油を感じさせない軽さなので男の人でも好むかも。
しかし私には甘さが足りない(笑)。
ドーナツに求めているのはくどいほどの甘味なものでな。

ニューヨークのガソリンスタンドには必ずドーナツ屋が併設されていたり、
コンビニやスーパーにはセルフのドーナツコーナーがあった。
「だからこそのあの体型だよー」と納得していたのだが、日本も同じようになって行くのか。
ドーナツって中毒性があるんだよなー。
なんのためのメタボ検診なのか。

蛇足ながらバイト先の近く即ちオフィス街だが、そこのセブンは猛烈に混んでいてレジには長蛇の列が出来ていた。
それを華麗にさばくレジ係三人衆はいずれもアジアの国々の方だった。中国、韓国、パキスタンかな?
必要なことを読んで連携し速さ一番合理性一番で仕事を進めて行く様は日本人のスーパーバイト君同様。
一体誰が彼らにここまでの教育を施したのだろう?それに応えた彼らも素晴らしいが。
店に配達に来た酒屋の南米人がいまいちくんだったので、特に感じた。
コメント (2)