ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

労災

2005-10-26 00:49:44 | 日常
左腿にデカイ青痣出現。鈍く痛いんだわ。
これは日曜日にオルガンの椅子にぶつけたところ。
パイプオルガン系の椅子はやたらと固くて重くて頑丈に出来ているのだ。
慌てて椅子を降りる時にぶつけることは慌て者の私には本当によくあるコト。
しかし二日後に痛みが現れるのが哀しい…。

日々の過ぎ去るのがやたらに早い。
今日のダンスの先生も同じ事をおっしゃいつつ、
「早いよねー。だって一月にサザンの曲で踊ったんだよね~」。
すかさず生徒、「先生、それは去年の一月です」。

そしてオヤジ達の来日をニュースどころか目覚ましテレビすらチェックしない
(朝早過ぎて出来ない)私。かろうじてスポーツ新聞で写真だけチェック。
ブライアン、ちゃんとしたジャケット着ていた。くそー。
しかしロジャーの衣装が学ランに見えて慌てた。
そして何より驚いたことは、ポールがこの中で最年少だということ!
自分の中でフリーというバンドはQUEENなどより一世代前のバンドの感じだったので
ブライアンなんかよりかなり年上の方だとばかり思っていたよ。
考えてみればメンバーは大学終えてデビューしてるからな。確かに遅咲きだわ。
記者会見の記事で、ブライアンの「何の曲が聴きたい?」という問いに
「I was born to love you」と記者が答えたと言うのを読んでゲッソリ。
アンタ、そりゃ元を正せばフレのソロ曲だよ…。
ブライアンは気にしてないんだか開き直ってんだか商売に徹してんだか
「メイビー」って答えて喝采になってるのも、もう脱力の限り。
オレ、楽しめんのかなー、埼玉…。
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