年末に友人と軽く忘年会っていたら、話が出てきた「今年の音楽」。
上から下までAKBとジャニーズで埋め尽くされるオリコンランキングよりも、
今は「俺はこれが好き」っていう口コミ単位の情報の方が、価値のある時代なのかもしれないなぁ。
それでは俺有線でリクエストが多かった曲の発表です。
08位:夢ふうせん [おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!]
今期おはガールとしては最後のシングル。台風だったかで自宅待機していたときだったか、
どの局も変わり映えしない内容のニュースに飽きて、おはスタを観ているうちにループった。
JUDY AND MARYのTAKUYAがプロデュースしているだけあって、滲み出るジュディマリ感。
いつかYUKIにもカバーしていただきたい(笑)。
07位:寝乙女X'mas Night [アイドリングNEO]
なんとなく間奏部分が、スパーファミコン時代あたりのシューティングゲーム(縦シュー)かレースゲームのBGMっぽいなぁって思っています。
アイドリング!!!の未来はこの娘たちの頑張りにかかっているから気張ってほしい!
06位:マスカット・スロープ・ラブ [バニラビーンズ]
爽やかすぎるポップチューン。ゴリゴリのカジヒデキっぷりが清々しい。
これほどの曲でもメジャーレーベルでないって時代。もはやインディーズもメジャーも関係ないよなぁ。
ちなみこの曲のPVは茂木のアハ体験で知られる「ブレインショック」が仕込まれているらしいけど、
「ながら」で聴きたいタイプの曲なので、俺はひとつも見つけていない(笑)。
05位:未来のミュージアム [Perfume]
大長編ドラえもんのテーマ曲ということもあり、若干日和った感がないではないが、
それだけに耳触りの良さは歴代Perfume曲の中でも屈指ではないだろうか。
テクノポップに歌謡曲テイストも織り交ぜた、まさに今風な一曲。
04位:Festival [Czecho No Republic]
(良い意味で)軟弱な曲。こういう曲好きだわぁ。それにしてもタカハシマイは見た目も声も可愛すぎるでしょ。
晴れた昼下がりに散歩しながら聴きたい曲ですな。
03位:サマーライオン [アイドリング!!!]
この曲自体はそこまで好きってわけでもないんだけど、FC東京が応援歌に使い始めて俺の中で注目度アップ。
サッカーの楽しみ方(応援の仕方)とアイドルの楽しみ方(応援の仕方)って似ているなぁって気づくきっかけだったり。
AKB・ももクロよりも先に国立競技場で歌うぞ!(これを書いている時点天皇杯準決勝前)
02位:紅蓮の弓矢 [Linked Horizon]
まぁ、これは入れざるを得ないよなぁ。2013年を象徴する一曲ですな。やっぱ聴くと燃えるね。
wikipediaの説明によると、軍楽イメージのスパロボ曲らしい。なるほど。
01位:One Kiss [9nine]
いわゆるつなぎっぽいアルバム曲だけど、キラキラした感じが好き。振付と合わせてみるとなお良い。
One Kissを生で見たいがためにライブに初参戦したのは2013年の思い出。この曲から困惑コンフューズへの流れは神。
ひろろ一推しです。
番外:My story ~まだ見ぬ明日へ~ [THE CHERRY COKE$]
アニメGIANT KILLINGのOP。作品自体は2010年のものだけど、個人的には今年はまったので番外にノミネート。
今年は俺にとってのサッカー元年。クラブチームを応援する楽しさ。来年はスタジアムに行くぞ~!
総評:
今年のアーティストオブジイヤーは9nine。全体的に好きな曲が多かった気がする。ライブも初参戦したしね。
あと今年のキーワードはサッカー。新しい趣味ができて、人生に少しだけ彩が増えたかな。
また来年も新しい出会いを楽しみにします。
上から下までAKBとジャニーズで埋め尽くされるオリコンランキングよりも、
今は「俺はこれが好き」っていう口コミ単位の情報の方が、価値のある時代なのかもしれないなぁ。
それでは俺有線でリクエストが多かった曲の発表です。
08位:夢ふうせん [おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!]
今期おはガールとしては最後のシングル。台風だったかで自宅待機していたときだったか、
どの局も変わり映えしない内容のニュースに飽きて、おはスタを観ているうちにループった。
JUDY AND MARYのTAKUYAがプロデュースしているだけあって、滲み出るジュディマリ感。
いつかYUKIにもカバーしていただきたい(笑)。
07位:寝乙女X'mas Night [アイドリングNEO]
なんとなく間奏部分が、スパーファミコン時代あたりのシューティングゲーム(縦シュー)かレースゲームのBGMっぽいなぁって思っています。
アイドリング!!!の未来はこの娘たちの頑張りにかかっているから気張ってほしい!
06位:マスカット・スロープ・ラブ [バニラビーンズ]
爽やかすぎるポップチューン。ゴリゴリのカジヒデキっぷりが清々しい。
これほどの曲でもメジャーレーベルでないって時代。もはやインディーズもメジャーも関係ないよなぁ。
ちなみこの曲のPVは茂木のアハ体験で知られる「ブレインショック」が仕込まれているらしいけど、
「ながら」で聴きたいタイプの曲なので、俺はひとつも見つけていない(笑)。
05位:未来のミュージアム [Perfume]
大長編ドラえもんのテーマ曲ということもあり、若干日和った感がないではないが、
それだけに耳触りの良さは歴代Perfume曲の中でも屈指ではないだろうか。
テクノポップに歌謡曲テイストも織り交ぜた、まさに今風な一曲。
04位:Festival [Czecho No Republic]
(良い意味で)軟弱な曲。こういう曲好きだわぁ。それにしてもタカハシマイは見た目も声も可愛すぎるでしょ。
晴れた昼下がりに散歩しながら聴きたい曲ですな。
03位:サマーライオン [アイドリング!!!]
この曲自体はそこまで好きってわけでもないんだけど、FC東京が応援歌に使い始めて俺の中で注目度アップ。
サッカーの楽しみ方(応援の仕方)とアイドルの楽しみ方(応援の仕方)って似ているなぁって気づくきっかけだったり。
AKB・ももクロよりも先に国立競技場で歌うぞ!(これを書いている時点天皇杯準決勝前)
02位:紅蓮の弓矢 [Linked Horizon]
まぁ、これは入れざるを得ないよなぁ。2013年を象徴する一曲ですな。やっぱ聴くと燃えるね。
wikipediaの説明によると、軍楽イメージのスパロボ曲らしい。なるほど。
01位:One Kiss [9nine]
いわゆるつなぎっぽいアルバム曲だけど、キラキラした感じが好き。振付と合わせてみるとなお良い。
One Kissを生で見たいがためにライブに初参戦したのは2013年の思い出。この曲から困惑コンフューズへの流れは神。
ひろろ一推しです。
番外:My story ~まだ見ぬ明日へ~ [THE CHERRY COKE$]
アニメGIANT KILLINGのOP。作品自体は2010年のものだけど、個人的には今年はまったので番外にノミネート。
今年は俺にとってのサッカー元年。クラブチームを応援する楽しさ。来年はスタジアムに行くぞ~!
総評:
今年のアーティストオブジイヤーは9nine。全体的に好きな曲が多かった気がする。ライブも初参戦したしね。
あと今年のキーワードはサッカー。新しい趣味ができて、人生に少しだけ彩が増えたかな。
また来年も新しい出会いを楽しみにします。