あんだーせぶん

まゆ子「……異常気象なんじゃないの? 太陽が増えてるとか」
ニア  「その発想が異常だと思うよ」

萌えアイコン「クリスティーナ・リッチ」

2010-01-24 02:55:27 | Diary_7
アダムス・ファミリー:
唐突に、アダムス・ファミリーに思いをはせる。

「歩く手首」でおなじみの、ホラーな一家を描いたホーム・コメディー。
子供のころ、凄い好きだった作品のひとつ。
こんなにも有名な名作なのに、なんでテレビでやらないんだろうと調べてみたら、
権利関係がゴタゴタしているんだってね。悲しい話だ。

ところで、俺は「アダムス・ファミリーが好き」って書いたけど、
正確には、作中に出てくる長女の「ウェンズデーが好き」だったんだよね。

ウェンズデーはまさに俺の理想を体現した究極の女性だ。
ロリっとした顔とは裏腹に、Sっ気たっぷりでシニカルな正確。
しかしながら、惚れた男にふと見せる可愛らしい一面。

今考えると、ウェンズデーってすごく典型的な「萌えキャラ」だな。
当時のアメリカ人にも「萌え」を理解している人がいたんだなぁ~。
今、日本で再放送したら再評価されそう。
なんとか放送して欲しいところだ

ウェンズデー役のクリスティーナ・リッチも今年で30歳を迎える。
「もう30」というべきか「まだ30」というべきか…。
時は流れても俺の「ウェンズデー愛」は変わらない。



追記:
そういえば彼女って「喪男のための純愛映画」
バッファロー'66」でもヒロインをやっていたね。この作品のレイラも「萌え」だよなぁ…。
俺もこんな都合の良い女性を拉致ってみたいもんだ(笑)。


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