望郷の琵琶歌 明石照子
昭和30年代前半、多感な高校生時代。夏休みが終わろうとする頃、テレビの画面から流れ出してきたこの曲、好意を抱いていた同級生の女性を思い浮かべ、僕にとっては生涯忘れ得ぬ曲となった。
昭和33年8月、宝塚大劇場で「雪組」の時代劇グランド・ミュージカル「花の饗宴(うたげ)」で、旅芸人「花若」、実は隣国の若殿「藤丸」を演じた明石照子が歌い、翌9月には「星組」が続演し、「花若」役の寿美花代も歌った名曲(と僕は思っている)である。僕の構成したイメージ画像と共にこの歌を楽しんでいただければとても幸いです。下の画像は僕の作ったDVDのジャケットです。
昭和30年代前半、多感な高校生時代。夏休みが終わろうとする頃、テレビの画面から流れ出してきたこの曲、好意を抱いていた同級生の女性を思い浮かべ、僕にとっては生涯忘れ得ぬ曲となった。
昭和33年8月、宝塚大劇場で「雪組」の時代劇グランド・ミュージカル「花の饗宴(うたげ)」で、旅芸人「花若」、実は隣国の若殿「藤丸」を演じた明石照子が歌い、翌9月には「星組」が続演し、「花若」役の寿美花代も歌った名曲(と僕は思っている)である。僕の構成したイメージ画像と共にこの歌を楽しんでいただければとても幸いです。下の画像は僕の作ったDVDのジャケットです。
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