2015年12月10日、NHK・夕方のニュース番組でローマ・カトリック教会の中心地であるバチカン・サンピエトロ大聖堂の壁一面に蝶や蛾の映像が映し出されているのが紹介された。
地球温暖化対策の国連の会議COP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)がパリで開催されているのに合わせ、人権団体がプロジェクションマッピングで環境保護を訴えたのだ。これらの映像は世界的に有名な写真家が撮影したもので、地球の豊かな生態系と環境汚染を招くものが次々と映し出され、人々に地球環境保護の大切さに目を向けるよう促した。
トリバネチョウなどの様々な蝶と蛾
オオカバマダラの大集団がメキシコの山中で越冬している様子
地球温暖化対策の国連の会議COP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)がパリで開催されているのに合わせ、人権団体がプロジェクションマッピングで環境保護を訴えたのだ。これらの映像は世界的に有名な写真家が撮影したもので、地球の豊かな生態系と環境汚染を招くものが次々と映し出され、人々に地球環境保護の大切さに目を向けるよう促した。
トリバネチョウなどの様々な蝶と蛾
オオカバマダラの大集団がメキシコの山中で越冬している様子