拙著「幻影のアリバンバン」が紀伊國屋書店の店頭に並びだしてから一か月が過ぎた。梅田本店では6月中旬には上掲の画像に見られるように五木寛之「親鸞」、姜尚中「母」、東山紀之、黒木瞳、草刈民代などの話題書に囲まれた好位置に平積みされた。
しばらく観察していたが、無名の上に広告も出していない悲しさ、誰も手にとってくれなかった(-"-)
カバーの見栄えでは決して劣ってないと自負しているが、小説家として名を成す人たちの大変な苦労がよくわかった。
しばらく観察していたが、無名の上に広告も出していない悲しさ、誰も手にとってくれなかった(-"-)
カバーの見栄えでは決して劣ってないと自負しているが、小説家として名を成す人たちの大変な苦労がよくわかった。