インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

呪術の道を貫くと…

2012-03-01 05:39:46 | 聖なる木を創る、地域通貨
  10℃。ついに三月の突入。最近HTMLに凝り、毎日更新しているが、それもどうなるかわからない。ただ、現在「調整中」で、ずれたピントがもどるまでいじろうと思う(ということは永遠か?)

 さて、○→ ☆→ □→ ◎を「絵」で表示したら、単なるアホ踊りしている鳥にしか思えないので(書き手が鳥頭とか)、もっと奥ゆきが必要だ。

 そもそも呪術は意識を変えるわけだが、それは「内的対話を遮断」し、「無意識」へ、「夢見」へ、運んでいく。その時に、集合点は動かされるわけであるが、それは「反復」すること、「意図」すること、そして「死」が媒介となる。

 こうやってグダグダ考えていた所で、ただエネルギーが消耗するだけで、何の解決にもならない。単なる内的対話である(ただ、「反復」の材料になるかもしれない)。

 意識の背後には無意識がある。無意識を●としよう。そして肉体が活動しているのとは別の世界、夢見、未知の世界(非有機的世界)を■とする。眠っている時には、○→●になり誰でも経験するが(覚えていないか?)、体外離脱やら霊視やらガイドとの会話やら■な世界で活躍できるレベルには、なかなか到達できない。

 その○→ ■に至るプロセスとして、内的対話の遮断(=内的沈黙)があるが、それはお坊様の姿を想像し、「卍」とでも表現するか。

 単純な記号が尽きてきたのか、過去を思い出すこと(=反復)は一体どういう記号がいいのか分からないが、「∞}とでも表現するか(吾輩が幼い頃によく落書きしていた字だったり)。

 「死」は「×」としようと思ったが、髑髏マークがあったので、「☠」(機種依存文字。なければ「×」で行こう)。

 最後に、「意図」は何か足さなければいけないようなイメージがあるのでplus「+」とでもするか。

 かくして、○→ ∞卍☠+→ ■という別の方程式?が形成された。

 ということは、→   →  → 

 …が、呪術の道なのかもしれない(確かに「華やかな呪術師」というイメージはない)

 …ということで、■を□に引き上げて、明るく、楽しく、光り輝くものとしていかなければならないのだわい(やはりアホ踊り路線で行きますか)

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