インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

ゲートウエイの効果か? とんでもない夢を見た! さて、その具体的な夢は…

2011-12-26 06:39:08 | 潜在意識の世界
とてつもなく寒い(4.6℃)。喉が痛くなるので暖房はしなかったが、やや痛い(風邪か?)。

 熱いお茶を一杯飲んで、先週末に見た物凄い夢について書こうかどうか、悩んでいるが、やはり何か書くべきか(夢の内容具体的)。

 あれはドタバタした一日の深夜の出来事だった。サウナに行って実家に戻った後(離脱率が高くなる?!)、マジカルパスをし、ゲートウェイについて研究(?)していた。独自のアファメーションをこしらえて、WAVE1のフリーフローの奇怪な音に耳を傾けていると、意識を失った……

  例のごとく(三回目か?)全身が振動し、どこかへ移動した。

  大柄の男女の外国人が道路を歩いていたが、爆弾(クラスター?)か何かで、重症、死んだのかもしれない。戦争が起こるのか?? 自分と何か関係があるのか?

 今回は、そのあと、何者かが自分を連れていくようだった。もうじき来る未来か知らないが、実家には植木が白いプラスチック容器で沢山育てられており、親父が隣にある小屋に案内してくれた。ぼろぼろの小屋には服が干されてある。一体どうなっているのだ??(夢の中で夢だと半分わかっていたのか?)

 吾輩は「未来が知りたい!」と夢の中で強く念じた。すると世界地図が出てきた(メルカトル図法の日本が真ん中にあるやつ)。とてもショッキングな内容で、北アメリカ大陸が右肩(NYとか)半分水没しており、ヨーロッパはほとんどなかった。ところが日本は生き残っていて(奇跡としか思えない)、吾輩は日本列島、そこだけに目を凝らした。残念ながら日本列島は面積は縮まり、ぶつ切れになっていた!(やはり中国地方は残っているようだった。実に都合のいい夢だ)

 吾輩は死者の日付を探して、カタストロフィの時を知ろうとする(何かミステリー映画風になっていた)。8.1、7.1とか(前後にも数字があったか?)何やらあり、吾輩は忘れないように必死でノートに字を書いていた…(夢の中で。だから意味がない!)。

 2時間もしないうちに目が覚めたのであるが、あれほど強烈な夢を、見たことがない。非物質的存在というか、非有機的存在に、たぶらかされているのかもしれないし、実際に起こったとしても、それは遥かに遠い未来の話なのかもしれない。

 フォーカス10というか、集合点の移動というか、人間の意識は別の領域へ行くようで、これは未知への冒険であり、どんな映画よりも面白いに違いない。

 もう映画は必要ありませんね(奇妙な夢を見続けてください。でもブログに内容を書かないで下さい)

 

 

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