インディオ書店の要請か、先週は閲覧者拡大策に走り、小室、ラビバトラを乱発したせいか、ややアクセスが多かった。
ちなみに、2008.11.16 ~ 2008.11.22で、 1737 PV 741 IP だが、
3秒で消えました(趣味が合わねーぜ)
のような、閲覧者も含まれているのでしょう…
さて、寒いとドブロクの発酵が遅い。
窓際に置いておくと、 ホットケーキを焼くときに泡立ちのように、ぶくぶく音がする。
麻薬を密造しているわけであるが、ワインやドブロクはそこらの民家で至る所でやっているに違いない(たぶん)。
そんなことをしているのは、あなただけです(異常です)
ただインディオは飲酒歴は短いし、アル中でもない。むしろ黒砂糖を加えたときの甘酒(もろみ)が飲みたいから製造している部分もある。
『危ない薬』青山正明(データハウス)によると、砂糖は相当な麻薬なようだ(砂糖のとりすぎは全ての病気の原因であるという)。
アルコールが残る酒粕に美味しい黒砂糖をたっぷり入れれば、不味いわけがない
また、本書を読むと、チョコレートにはPEAという覚せい剤と似たような分子構造を持つ物質があるようだ。
カカオ+PEA+砂糖→ トリプル作用で心身を蝕む麻薬という
アルコールに関しては、著者は(自殺したようだ)「最強最悪のドラッグだ」という。強盗、強姦、殺人、交通事故など社会に与える悪影響はあらゆるドラッグの中で群を抜いている。アルコールは有効量と致死量の差が極端に小さく、1:3であり、ビール1本で心地良く酔える人は、3本飲めば命に関わるというのだ。
そして著者は「酒を飲んで何をしでかすか分からない日本人」について愚痴めいたことをぐだぐだ書いている。それでも酒を違法としないのは、財源確保と国民の社会ストレス解消のためだという。「酒もタバコも心身に重大な損傷を与えるのは20年、30年という長い年月を要するということだ。これなら労働力の落ち込みを気にかける必要はないし、無事お勤めを終え、50代、60代になって死んでくれれば福祉予算の捻出に腐心しなくても済む」という。
確かに在職中、激務で酒やタバコに頼った労働者は、退職したとたん、ころっと死んでしまうような現象が結構見られる…(何のために年金などを払っていたのか)
一方、大麻については次のように語る。「素人の考えでは認めてはいいと思うのだが、為政者の観点は庶民とは違う。何の副作用もなく、ただただ人を幸せにするマリファナを解禁してしまうと、労働意欲を阻害する恐れがある」というのだ。大麻は依存性も耐性も極めて低く、身体に障害を与えることもないようだ。
もし解禁をしでもするなら、
大麻を吸って踊り、神々を崇拝しよう(カルト教団)
…ような輩が増え、ただでさえ不良軍団が多いのに、統制の利かない危険分子が増えることになるかも。
大不況でも酒やタバコの売上は落ちない。チョコレートや砂糖、ココアなども落ちていないと思われる。CDやゲームも麻薬なのだろうが、やはり食べたらすぐになくなる麻薬の売上は、莫大なものか。
小説『マネー神の崇拝』 チョコレートは毎日食べています(やめられません)
小説『蛇のスカート』
あなたは麻薬中毒者です(一ヶ月チョコを食べないで下さい)
小説『桜の木に集う鳥たち』 ストレスが溜まって病気になります(暴れますよ)
ちなみに、2008.11.16 ~ 2008.11.22で、 1737 PV 741 IP だが、
3秒で消えました(趣味が合わねーぜ)
のような、閲覧者も含まれているのでしょう…
さて、寒いとドブロクの発酵が遅い。
窓際に置いておくと、 ホットケーキを焼くときに泡立ちのように、ぶくぶく音がする。
麻薬を密造しているわけであるが、ワインやドブロクはそこらの民家で至る所でやっているに違いない(たぶん)。
そんなことをしているのは、あなただけです(異常です)
ただインディオは飲酒歴は短いし、アル中でもない。むしろ黒砂糖を加えたときの甘酒(もろみ)が飲みたいから製造している部分もある。
『危ない薬』青山正明(データハウス)によると、砂糖は相当な麻薬なようだ(砂糖のとりすぎは全ての病気の原因であるという)。
アルコールが残る酒粕に美味しい黒砂糖をたっぷり入れれば、不味いわけがない
また、本書を読むと、チョコレートにはPEAという覚せい剤と似たような分子構造を持つ物質があるようだ。
カカオ+PEA+砂糖→ トリプル作用で心身を蝕む麻薬という
アルコールに関しては、著者は(自殺したようだ)「最強最悪のドラッグだ」という。強盗、強姦、殺人、交通事故など社会に与える悪影響はあらゆるドラッグの中で群を抜いている。アルコールは有効量と致死量の差が極端に小さく、1:3であり、ビール1本で心地良く酔える人は、3本飲めば命に関わるというのだ。
そして著者は「酒を飲んで何をしでかすか分からない日本人」について愚痴めいたことをぐだぐだ書いている。それでも酒を違法としないのは、財源確保と国民の社会ストレス解消のためだという。「酒もタバコも心身に重大な損傷を与えるのは20年、30年という長い年月を要するということだ。これなら労働力の落ち込みを気にかける必要はないし、無事お勤めを終え、50代、60代になって死んでくれれば福祉予算の捻出に腐心しなくても済む」という。
確かに在職中、激務で酒やタバコに頼った労働者は、退職したとたん、ころっと死んでしまうような現象が結構見られる…(何のために年金などを払っていたのか)
一方、大麻については次のように語る。「素人の考えでは認めてはいいと思うのだが、為政者の観点は庶民とは違う。何の副作用もなく、ただただ人を幸せにするマリファナを解禁してしまうと、労働意欲を阻害する恐れがある」というのだ。大麻は依存性も耐性も極めて低く、身体に障害を与えることもないようだ。
もし解禁をしでもするなら、
大麻を吸って踊り、神々を崇拝しよう(カルト教団)
…ような輩が増え、ただでさえ不良軍団が多いのに、統制の利かない危険分子が増えることになるかも。
大不況でも酒やタバコの売上は落ちない。チョコレートや砂糖、ココアなども落ちていないと思われる。CDやゲームも麻薬なのだろうが、やはり食べたらすぐになくなる麻薬の売上は、莫大なものか。
小説『マネー神の崇拝』 チョコレートは毎日食べています(やめられません)
小説『蛇のスカート』
あなたは麻薬中毒者です(一ヶ月チョコを食べないで下さい)
小説『桜の木に集う鳥たち』 ストレスが溜まって病気になります(暴れますよ)
やはりトップは信念の力が必要で、
意志の強さを示すには、狂っているぐらいが丁度いいのかもしれません。
ただヒットラーみたいな指導者が出現したら(覚醒剤中毒だったようです)、
かなり人気は出るでしょうが、
国際的には相手にされなくなるかもしれません。
日本では、小泉純一郎が、
郵政解体を信念の力で?押し進めましたが、
かなり支持されました。
しかしその小泉政治の結果、今は…。
頭が凄く切れることはもちろん、
無感動なくらい、冷静沈着なリーダーが、この国のトップになるべきだと思われます(いや、中毒者の普段の姿はそうなのかも??)。
狂気=凶器、、漢字って面白い。
はちょっと置いておいて、
何でも、中毒(ほどほどにできない)者の発想は、
私にとっては、脳の使っていないところを
刺激されるようで、話していると入り込んでしまうことがよくあります。聞き込む、というのかな?
なので、過去の偉大な著者などなど、我々を魅了する人たちは、ある意味で中毒者、でないとなれないのかもしれませんね。
この国のトップにもそうなって欲しいものです?
世界がハッピーになるかもしれません(笑)
ただ、体はぼろぼろに(大麻は頭が?)、
財布も空っぽに…。
『危ない薬』の著者は、
ハイライト1日4箱吸いながら、
書いていたようです。
仕事が、文学とか音楽とか、
狂気が必要になる仕事では、
重宝されているかもしれません。
リチャード・ヘルの『GO NOW』で、
ヘロイン中毒者の告白を読みました。
麻薬で潜在能力が上がるとしても、
その代償は凄そうです。
聖なる植物を、
芸術のために、組織に忠誠を誓うために、
たまに、儀式的に嗜むなら、
仕事で成果は上がるのでは…。
インディオ文明は、
相当な麻薬文明だったようです。
これについては、いろいろ意見があるようですが、
法律って、結局のところ、その国の生産性などに、
かかわってきそうですよね。
米国では、タバコは吸わないけど、マリファナは吸う、
っていう人のほうが、圧倒的に多いです。
もちろん隠れてですけど、、、。
もし、仕事中にマリファナをタバコのように、
吸ってしまったら、、、。
酒を飲みながら、が、OKだったら、、、。
どうなるか、面白そうです?