インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

更新回数を増やさねば…

2011-01-29 10:32:41 | お知らせ
 PCを変えたので、ついでにプリンターもcanonの新型?に変えた(yamadaで2万2千ぐらい)。ケチケチして8年前のHPのプリンターで印刷するより、新しいプリンターで新しい運気を呼び込もうというわけだ。ディスクレーベルも印刷できるので、これは、自分でストーリーを書き上げた後、それをICレコーダーに吹き込み、音楽CD‐Rにコピーして、「300円でどうぞ~」(封筒郵送)ってなことが可能になってくるのではないか。怖いもの見たさで(?)、注文が入るかもしれない。もちろん、1巻、2巻…と続くのであるが。

 もっとも、どこの誰ともわからぬ輩の声で、頭をおかしくさせるような内容の話を聴くというのは、余程の物好きということになろう。これは、我が輩が買い手であれば、「そんな馬鹿げたものに付き合う間はない。結構です」ということになろう。ツタヤで何か借りて観た方がいいので、マニアの世界か。

  己が買うとするならば、古代メキシコの呪術師ならずとも、現代日本の坊様の説法とか、神秘体験をした人間の講義とかになるか。売るとするならターゲットを絞るべきで、これからの若者に対しては、成功するにはこうすればいい話(中谷彰宏とかやっている)、求職者に対しては、仕事の見つけ方(実際はほとんど運?)ということになるか。

 やはり何か物を作って売る場合は相手次第ということになるだろう。このブログのアクセス数が多いのは、単に至る所で検索ヒットするからであり、有料ブログになれば…。相手が何を求めているのか、それに応えているのか、ということになるのだろう。

 円高やらデフレ経済不況について読みたいのに(前回あったのに)それが書かれていない、小説作法についてアイデアが知りたいのに(前回あったのに)おかしくなっている、聖なる木とか独創的な内容が読みたいのに(?)最近全然ない(村おこしとかもそう)、書かれてあることがアチコチ飛びすぎている。

 もっとも、古代メキシコの呪術師のおかげで、書き手の潜在意識がおかしくなっているということも原因か。ともかくジャンルが広いなら、更新回数を増やし、閲覧者の要求に応えたい(努力目標)

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