インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

メールマガジンは敷居が高いか?

2009-05-30 21:21:32 | 映画や小説、テレビなど
 インディオはメールマガジンには関心がないが、唯一の例外として、まぐまぐプロ編集者による 文章上達<秘伝>スクールなるものを一年以上も読み続けている(感謝の気持ちでリンクバナー設置)。

 元々は小説を書くために読んでいて、「なるほど」と納得させられた。実際に著者(村松恒平氏)の本も二冊買っている。確か、第三者を取り入れるために「Q&A形式」にし、さらに後で出版するためにメルマガを書き続けておられるようだ。

 メールが配信されると必ず読む。消さずに残している数少ないメールである。ただ、「紙媒体」で読むのと「メール」で読むのとは、俄然有り難味というか、パワーが違うように思われる。同じ内容なのに…。

 やはりメルマガは軽いのであろう。ブログとなればさらに…。

 なら、今日からメールでまぐまぐしてください(めるまぐ)

 いいえ、ブログでゴホゴホします(ブロゴホ)

 そういえばアクセス解析から、このブロゴホもすれば、好奇心からかすぐにキャッチされているような気もする(偶然か?)。

 殿堂入りしたメルマガは、出版実績があったり、出版前夜の?価値がある情報を公開しているようだ。

 見てみると、

 本を書こう。著者が自分で売る時代の出版戦略研究(【ホンカコ】。面白そうなので、今日から購読決定!)
 
 紘矢・亜希子の自由気ままに(スピリチュアル世界で有名な翻訳&作家。ファンが大勢いるもよう)

 文芸以外のジャンルでは、博打とかアフィリエイトなど稼ぐ内容に集まっているようだ。

 金にも技術にもならぬブロゴホは、参加してもあまり意味はないだろう(よほどインパクトがないと)。

 もっともな情報をメール配信できないこともあるまい。
「2012年にかけて、殺人ウイルスで日本の人口が3分の1になる(予言)」とか勝手に騒いでいると、
 誰しも不安を抱えているから…(ゴホマガね)

 やっぱしプラスになることを書かないといかんわい(暗いぞ)

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