インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

夢に出てきた島

2011-04-18 05:55:11 | 潜在意識の世界
  どんよりとした寒い朝で、今日は雨が降るようだ(降り始めた!)。花見も昨日までだったか。さて、今朝も夢を見たが、何かしらエネルギーを得るような夢でもなかった。過去の記憶やら潜在意識が混じったような苦い夢であった。ただ不思議なことは、佐渡島が出てきた。上空から眺めていたのは、とてつもなく大きな島で、その中心部、両津市に舞い降りる(名指しで)。何かしら自由で理想的な場所になっていたようだ。特に市役所辺りを中心に、住民が活動している(ボランティアか?)。

 行ったこともないので、何で佐渡が出てきたのか分からないが、遠くの島、理想郷へのあこがれのようなものがあるのかもしれない。春になり、夏が近づくにつれ、「南の島へ行きたいなぁ」という逃避願望が騒ぎ始める。もっとも奄美大島とか災害復興で観光どころではないかもしれないが、。そういえばもうすぐGWが来るが、みんな旅行に行くのだろうか。我が輩は混雑が嫌いなので、平日に休みでもとって、どこか行ってみたいが、別に行きたいような場所もない(国内では)。

 ただ夢に佐渡が出てきたということは、そこに行ってみろということか。人生の記念になって良いかもしれんが、まだまだ寒そうだわい(イメージ的にはまだ氷点下に近いような…)

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