インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

蚊、酷し

2010-09-15 05:36:53 | 身の回り
  眠れぬ酷暑から解放されたと思いきや、今度は蚊が活動し睡眠が妨害され、何かぐっすり眠れない。何匹殺しただろうか。深夜1時~2時、3時、痛痒を覚え、五月蝿い蚊を何とかするために明かりを点ける。蚊は白っぽい壁にへばりついている。隠れているつもりなのだろうか。叩く。血が飛び散る(たっぷり吸われている)。

 これを何度繰り返しただろうか。ノイローゼになりそうだ。汗もかいていないのに(二酸化炭素に反応する?)、これだけ蚊を引きつけるのも(あっ、今もでかいのが…)、きっと体質か何かで、きっと美味いからに違いない。

 これなら北海道では血肉を求めたヒグマに襲われる可能性もありますね(ヒグマの嗅覚は凄いらしいので)

 栄養のある美味しいものばかり食べるから呪われているのかもしれません(昨夜はネギトロで、朝食はカツオのタタキを食べるのですね)

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2 コメント

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申し訳ないですが (アンデス)
2010-09-15 19:30:11
笑ってしまいました。
インディオさん、虫除けたきましょうか(笑)

お魚三昧ですね!
血の質も極上なんですよ、きっと。
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涼しくなりましたね (インディオ)
2010-09-17 19:14:42
 アンデスさん、こんばんわ。

 しばらくPCとか立ち上げずにいると、まさかのコメントがありまして、喜んでおります

 座禅の世界で、蚊に刺される際(宿命)、「蚊に血の施しをしてやっているのだ」という痒みの解放の思考がありますが、

 実際問題、そういうわけにはいきませんね。一匹や二匹ならともかく、何十匹も彼方此方刺されれば、気が狂いそうになるでしょう。

 所詮、人間なのですね(蚊の鳴き声を聞くとやせ我慢できません)
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