部屋のレイアウトを変え、できるだけシンプルにした。本を読む場所、寝る場所、パソコンをする場所、すべて分けることにした。
実際には、カスタネダを読む場所、夢見をする場所、ブログ(カスタネダ通信)を書く場所、という感じになっている。
さっきも、ずっとカスタネダを読み、自分なりに研究していたのであるが、じっくり読まないと、書かれてあることがさっぱりわからない(奇妙なテクニカルタームが多すぎるぞ)
例えば、カスタネダ本での最高傑作であろう、『沈黙の力』において(p274)、
「第三の参照基準とは、知覚の自由なのさ。それが意志だ。それが精霊なんだよ。思考がとんぼ返りをして、奇跡へと着地することだ。」
…とあったりして、多分、原文を翻訳した方(真崎義博氏)も「よう分からんけれど、とにかく訳しておこう」(クレームも来ようがないだろう)といった具合か。
はっきり言って、吾輩もよく分からない箇所が多い。実際に経験するしかないのであるが…、 このアパートの中だけでは、精霊が来訪してくるような感じがしないのだわい(いや、第二の注意力には入ったか)
反復をしてください、反復を(過去を想起するのです)
戦略としては、
①カスタネダ本を読む。分からないところは飛ばし、全体から理解する。
ポイントだと思われる箇所は、マーカーを引くなり、メモをとるなりして暗記する。
②とにかく寝る時間を増やす(戦士の戦場は第二の注意力らしい)
無駄な行動を控え、節制する。
起きたら「夢日記をつける」
③目的意識を持って読む。「夢見」やら、「反復」やら、「忍び寄り」やら、課題を持って実践する。
参考書籍について。主として、反復は『無限の本質』、夢見は『夢見の技法』、忍び寄りは『沈黙の力』ということになるか。
④マジカルパスをやる。教本はもちろん、『呪術の実践』。
あとは自分なりの工夫と、潜在能力しだいであり、若くて有能なニート?だと早くマスターできるかもしれん。男が勢いがあるが、女の方が有利だとか、あった。自尊心はエネルギーを潰す敵なので、アウトローの方が好ましいということか?
カスタネダ本を手に入れたら、精霊が来訪したようなものだ。あとは精霊が導いてくれるだろう。
だが長い長い戦いが待っているのだ。精霊と自分の環を強くするための。
呪術の修行には時間がかかるのだ。
小説の修行もそうであるが、しかしこれは妄想するのが面倒になってきたし、「内的対話」で身体が蝕まれていくようであるから、夢見の内容をそのまま写すという執筆スタイルで行くことにするわい(一石二鳥です)
実際には、カスタネダを読む場所、夢見をする場所、ブログ(カスタネダ通信)を書く場所、という感じになっている。
さっきも、ずっとカスタネダを読み、自分なりに研究していたのであるが、じっくり読まないと、書かれてあることがさっぱりわからない(奇妙なテクニカルタームが多すぎるぞ)
例えば、カスタネダ本での最高傑作であろう、『沈黙の力』において(p274)、
「第三の参照基準とは、知覚の自由なのさ。それが意志だ。それが精霊なんだよ。思考がとんぼ返りをして、奇跡へと着地することだ。」
…とあったりして、多分、原文を翻訳した方(真崎義博氏)も「よう分からんけれど、とにかく訳しておこう」(クレームも来ようがないだろう)といった具合か。
はっきり言って、吾輩もよく分からない箇所が多い。実際に経験するしかないのであるが…、 このアパートの中だけでは、精霊が来訪してくるような感じがしないのだわい(いや、第二の注意力には入ったか)
反復をしてください、反復を(過去を想起するのです)
戦略としては、
①カスタネダ本を読む。分からないところは飛ばし、全体から理解する。
ポイントだと思われる箇所は、マーカーを引くなり、メモをとるなりして暗記する。
②とにかく寝る時間を増やす(戦士の戦場は第二の注意力らしい)
無駄な行動を控え、節制する。
起きたら「夢日記をつける」
③目的意識を持って読む。「夢見」やら、「反復」やら、「忍び寄り」やら、課題を持って実践する。
参考書籍について。主として、反復は『無限の本質』、夢見は『夢見の技法』、忍び寄りは『沈黙の力』ということになるか。
④マジカルパスをやる。教本はもちろん、『呪術の実践』。
あとは自分なりの工夫と、潜在能力しだいであり、若くて有能なニート?だと早くマスターできるかもしれん。男が勢いがあるが、女の方が有利だとか、あった。自尊心はエネルギーを潰す敵なので、アウトローの方が好ましいということか?
カスタネダ本を手に入れたら、精霊が来訪したようなものだ。あとは精霊が導いてくれるだろう。
だが長い長い戦いが待っているのだ。精霊と自分の環を強くするための。
呪術の修行には時間がかかるのだ。
小説の修行もそうであるが、しかしこれは妄想するのが面倒になってきたし、「内的対話」で身体が蝕まれていくようであるから、夢見の内容をそのまま写すという執筆スタイルで行くことにするわい(一石二鳥です)