思い出しの掘り下げの作業がなかなか進まない。39年間生きてきたのに、まだ今年の3月下旬までで叙述は止まっている。
モグラのように掘り下げてきたのであるが、かたい岩盤にぶち当たって、それを削るのに苦労しているようだ。
「一体何でこんな発想になったのか?」
たとえば、▽△○▼▲□○とか。小説のアイデアとか。
「おお、おお、そういうことを考えていた時もあったな!」と、思考回路をつなげるのに時間がかかるのである。
呪術の世界では「型にはめて考えるのから解き放たれなければならない」わけであるが、
やり方がわからず、イメージがつかめないので、徹底的に?型にはめているという矛盾が生じている。
当時には見えなかったものが、時間がたった今、見えているから、それが面白いのかもしれない。
ただ不可解なことはいまだに多く、壊れない岩盤も多いのかも。
反復の作業をして、人生の課題が浮き彫りになってくるのであった。
モグラのように掘り下げてきたのであるが、かたい岩盤にぶち当たって、それを削るのに苦労しているようだ。
「一体何でこんな発想になったのか?」
たとえば、▽△○▼▲□○とか。小説のアイデアとか。
「おお、おお、そういうことを考えていた時もあったな!」と、思考回路をつなげるのに時間がかかるのである。
呪術の世界では「型にはめて考えるのから解き放たれなければならない」わけであるが、
やり方がわからず、イメージがつかめないので、徹底的に?型にはめているという矛盾が生じている。
当時には見えなかったものが、時間がたった今、見えているから、それが面白いのかもしれない。
ただ不可解なことはいまだに多く、壊れない岩盤も多いのかも。
反復の作業をして、人生の課題が浮き彫りになってくるのであった。