インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

部屋の模様替え

2012-10-18 07:40:00 | 身の回り
  部屋のレイアウトを変えてみた。原稿を執筆する作家を想定した長机(座敷タイプ。昨年末に購入)があったのであるが、キーボードばかり叩き、あまりにも使わないため、テレビ台兼プリンター台と化してしまった。

 その分、部屋が広くなり、有効スペースにコタツでもおこうと考えている。昨年は寒すぎたので、今年の対策は万全なものとしたい。

 ストレッチ(マジカルパス?)のスペースを確保したいが、ベッドとコタツでかなり埋まっているので、問題でもある。

 ある本にあったのだが、その部屋の主(主人公)の一日の動きの線(動線)によって、レイアウトを決めるべきだとある。

 確かにそうで、ベランダと洗濯機、台所と食卓(この二つは同じ通路だ)の間は何も置かないほうがよく、ということはストレッチスペースがそこに来るということか。

 パソコンはネットでよく検索したり、文章を書いたりするので、一番便利な場所が良く、一方、タンスとかは物干し(ベランダ)の近くにあったほうがいいのか。

 人間はいつも同じパターンで一日を過ごしているので、ちょっとした配慮で生活がガラッと変わったりするのかもしれない。