インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

旅にでも出るか…

2011-06-29 05:27:31 | 身の回り
   昨夜は27度で2時間設定でよく寝られた(途中で起きて窓を開けた)。

  それにしても、未だに夢の中で自分の手を見るという関門?を突破できない。ただ夢の中が妙に暗示的で、別の効果がぱらぱら出手来ているのかもしれぬ。「厳しい修練」を「ワクワクした遊び」に変えるためには…、マンネリ化した日常を変えなくてはならない。

  何もかも放り投げて…、というわけにもいかないので、少し休みを取って、旅にでも行って来よう(九州の方へ)。

  車で行くので修行者の旅でもないのであるが、何か物語を創作するための手掛かりになるのかもしれない。「は呪術を学び、いかにイーグルとになるのか」

 呪術師ネコは答えた(呪術師になるためには狂わなけれならない。汝、他のヒヨコと違った動きをせよ)

 ヒヨコはネコに教えられたまま、狂気の羽ばたきを覚えた(意識を壊すための踊りです)

 ヒヨコの力ははかり知れない(何にでもなれる)

 ニワトリの子供でもワシになれますか(生まれた時から決まっているような…)

 まずは夢見をしてください(やっぱりイーグルの餌でしかなかったり)