インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

手相で考える

2010-06-01 06:07:19 | 悪魔か、踊りか、占いか、禅か、無か
手相も馬鹿にならない。昔、中国の占い師が、健康状態を良くするために、生命線を強くなぞるのを見たことがあるが(テレビで)、実際にやってみると、健康になってきた(健康になる機会に恵まれた)。

 生命線に薄いしまがあるのが気になるが(不吉な予兆?!)、やはり体調が良くない時を反映していたのであろうか。そういえば、我が右手は、マスカケであるが、頑固で執着心が強いのがマイナスだとか、結構当たっていたりする。成功者で(??)男の場合、次から次へと新しい仕事に挑戦したり、女性の場合、恋人を次々と変えたりするらしい。

 左手の方(先天性)をみると、これも感情線が長くてほぼ繋がっており(付け根は複雑だ)、情が深いのか、何かの対象にずるずる引きずりこまれそうだ。

 実際、古代アメリカ世界に引きずり込まれていたし。もっと淡白に、客観的に、冷めた目で物事を見るべきか。