師走に突入し、2019年も僅かとなりまして…。
新しいスケジュール帳(主婦日記!)と家計簿(経済ノート!)が届きました。
色んなことを忘れていく大ボケも、予定をすっ飛ばすおっちょこちょいも最小限に食い止めつつ、
何とか「ふつう」に暮らしている(つもり…)のも、この2冊のおかげ。
仕事の段取り、子どもの予定×3、じぃじばぁばの通院予定、週間献立、to doリスト、
気になる本や映画、記事のメモ…、とりあえず書き留める。
ふとした子どもの言葉や様子、整理できないモヤモヤ、ゆめや希望も綴る。
その時々の写真も貼ったり、気づけば鬼のように分厚くなったスケジュール帳が17冊。
わが家の大事な記録になっている。
米粒のような字が並ぶ手帳は人前で開けるのはちょっと恥ずかしいのだけど、
今年、出会った本でその考えが変わった。
『メモの魔力』前田裕二著
「メモはただの記録でなく、熱をもって新しいアイデア、パワーを生み出す…
人生のコンパスなのだ~」。
メモ魔として、完全に府に落ちてすごい充足感。
何事も極めたところに超人の世界がある。
変人の先に超人の世界がある~
2020年の一冊がその世界に近づける一歩となりますように…。
18冊目、綴りはじめます!
母ちゃん
まるとうわさびH.Pへ