週末の森の整備、無事に終えることができました。
暑いなか、作業に駆けつけていただき、ありがとうございました!
夏場の雑草の勢いはすざましく、作業をお願いするのは心苦しいのですが、
くぬぎが成長し、森が進化する様を汗水垂らしつつ肌で感じることで、
森への愛着や自然との接し方が変化していくこともあるのではと思うのです。
一朝一夕に森はできませんが、春夏秋冬、人の手を適度に加えつつ、
豊かな生態系の溢れる森に近づけたらと思います。
いつもながら作業後の一服、夕餉は最高!
火を囲み、杯を傾け、月を眺め、夜が更けていく…。
贅沢な時間です🌙*゚
木々が年輪を重ねるように、人の輪も広がっていくと嬉しいです🍀
母ちゃん