母ちゃんです。
台風一過、
ジリジリと照りつける太陽が帰ってきました。
日中はとにかく暑い!
そこで夕涼みがてら、
南伊豆、奥石廊崎に「ユウスゲ」を見に行ってきました。
ユウスゲは淡い黄色の小ぶりの花を咲かせるユリ科の花です。
7月から8月にかけて見られる花で、
夕方から咲き始めて翌日の午前中には枯れてしまう一夜花。
別名「キスゲ」と言うそうです。
サワサワと夕方の涼しい風が吹きぬけるなか、
海を臨む丘一面に咲き乱れるユウスゲ。
色も大きさも控えめで、とても淑やかです。
そしてそこになんと、下田の須崎御用邸に滞在中の
紀宮さまの姿があるではありませんか!
ゆっくり、やさしい眼差しで花を眺めている姿。
そのことに気がついているのは、私たちと数人のみ。
ユウスゲを見終えた紀宮さまに…、
父ちゃん 「おめでとうございます」
紀宮さま 「ありがとうございます」
父ちゃん 「いいところでしょう」(ため口?)
紀宮さま 「ユウスゲがきれいですね」
父ちゃん&母ちゃん 「また来てください」
紀宮さま (優しく微笑む)
カズキヨ 「バイバーイ!」(手を振りつづけるカズキヨ)
紀宮さま (カズキヨを見て手を振りつづけてくださる)
テレビで見るよりもずっとずっとステキな方でした。
そして私たちも帰ろうとした時、
「すみません、そこでちょっと花を見ていただけませんか?」。
取材に来ていた新聞社のモデルを頼まれてしまいました。
夕暮れの海をバックにユウスゲの丘でたわむれる家族。
絵になるな~なんてね。
29日の朝日、東京、中日新聞に掲載される予定です。
ユウスゲと、紀宮さまと、モデルと。
本当にいいことが盛りだくさんの夕涼みでした。
母ちゃん
台風一過、
ジリジリと照りつける太陽が帰ってきました。
日中はとにかく暑い!
そこで夕涼みがてら、
南伊豆、奥石廊崎に「ユウスゲ」を見に行ってきました。
ユウスゲは淡い黄色の小ぶりの花を咲かせるユリ科の花です。
7月から8月にかけて見られる花で、
夕方から咲き始めて翌日の午前中には枯れてしまう一夜花。
別名「キスゲ」と言うそうです。
サワサワと夕方の涼しい風が吹きぬけるなか、
海を臨む丘一面に咲き乱れるユウスゲ。
色も大きさも控えめで、とても淑やかです。
そしてそこになんと、下田の須崎御用邸に滞在中の
紀宮さまの姿があるではありませんか!
ゆっくり、やさしい眼差しで花を眺めている姿。
そのことに気がついているのは、私たちと数人のみ。
ユウスゲを見終えた紀宮さまに…、
父ちゃん 「おめでとうございます」
紀宮さま 「ありがとうございます」
父ちゃん 「いいところでしょう」(ため口?)
紀宮さま 「ユウスゲがきれいですね」
父ちゃん&母ちゃん 「また来てください」
紀宮さま (優しく微笑む)
カズキヨ 「バイバーイ!」(手を振りつづけるカズキヨ)
紀宮さま (カズキヨを見て手を振りつづけてくださる)
テレビで見るよりもずっとずっとステキな方でした。
そして私たちも帰ろうとした時、
「すみません、そこでちょっと花を見ていただけませんか?」。
取材に来ていた新聞社のモデルを頼まれてしまいました。
夕暮れの海をバックにユウスゲの丘でたわむれる家族。
絵になるな~なんてね。
29日の朝日、東京、中日新聞に掲載される予定です。
ユウスゲと、紀宮さまと、モデルと。
本当にいいことが盛りだくさんの夕涼みでした。
母ちゃん
なおなおと申します。
今は、神奈川に住んでいますが、出身は静岡、東伊豆にもちょっとだけ住んだ事があり、懐かしくてお邪魔しました。
紀宮さまに会われたなんて凄いしかも、お話されたなんて...その上、その様子が新聞に載るだなんて...
う~ん、我が家は読売新聞だ~、残念!
生憎我が家も読売と伊豆新聞なので...残念
モデル代のギャラとして新聞社から新聞送ってくれるといいですね。記念になりますよ。
近いうちに寄りたいと思いながら搾乳に励む毎日です。
私は東京が長かったのですが、
下田に来て3年になります。
伊豆は海あり、山あり、温泉ありの
いいところですね。
また、のぞきに来てください。
わざわざ父ちゃんが販売店まで行って
買ってきました。
が、載っていない…。
ボツになっちゃったのかな…。
明日の分も、念のためにチェックしてみます…。
搾乳、がんばってください!