
風の森婦人部、始動しました!
いなずさ風の森のくぬぎ植樹から約2年半。伐採した材木の片付けや草刈り、整備など、肉体労働が主だった活動に、手仕事手づくりを楽しみ、暮らしにいきるスキルを身につけたいと、母ちゃん半ば強引に発足してしまいました。
初回はこんにゃく作り。昔ながらの灰汁と手軽な炭酸ナトリウムの2つの方法で挑戦。こんにゃくが分離しかけたり、上手くいかないことがありつつも、すごく大きな学びとなり、何より「思ったより簡単!」と分かったことは大収穫でした。




私は生まれも育ちも都会ですが、ここでの暮らしが好きです。やることが尽きない事とかたまらない。そして周りを見ると、色んな興味やスキルを持つ人がいること、なんて尊いことかと思います。
ばあばたちの時代、集落の暮らしは貧しくて、でもみんなで大鍋で味噌を仕込んだり、料理や洋裁を教えあったり、仕事の手間をしあったり、温かい繋がりがあった。生きる知恵に溢れていた。ここだからこその豊かさ、ひとりじゃ生み出せないものを現代の形で作れたら嬉しいです。


手作りこんにゃくは「やわやわ」で「しみしみ」。薄くスライスした刺身も、ゆっくり仕上げた煮物も、市販のものとは別次元の味わいでした。
昼食にはタイ出身のママがカオソイを作ってくれて、持ち寄ったおやつもまた滅茶苦茶に美味しくって♡ なんだろこの幸福感。やりたいことがふわっと浮かんで、周りが受け止め、育ててくれる。森の木々が育つように、婦人部もゆっくりと…。草木も人も、小さな芽吹きを大切に、大切に…🌱



母ちゃん