インテリジェンス・ヒストリー 、情報史学の重要性

インテリジェンス・ヒストリーとは、情報史学と訳されますが、インテリジェンスを持って歴史を分析すると言う意味になるでしょうか。
先進諸国で、この学問が無いのは日本だけなのだそうです。
現代日本の最大ウイークポイントと言っても良いかもしれません。

https://youtu.be/0oUwDh2Srik
チャンネルくららの、江崎道朗さんの解説です。
情報史学の観点から近現代史を紐解いていかないと、物事の真実が全く見えて来ません。

共産主義革命とは一体何だったのか、何故多くの人が洗脳されてしまったのか、第二次世界大戦とは何だったのか、非合法団体である狂産頭(頭の狂っている連中)が今なを政治政党として日本に残っているのは何故なのか・・・もうケリをつける時です。そして了解したならば、全てをゴミとして捨て去る事です。歴史を終わらせ全く新たな時空間に生まれ変わりましょう。

ウルチキビの除草

黄あわ、畝間の牛フン堆肥堆肥入れが終りました。これから草を投入して行きます。



ウルチキビの一回目の除草が終りました。


今日の一品は、シンプルに大根おろしです。春大根ですが、けっこう辛みも有って食べ応えが有ります。醤油も良いのですが、今は酢を取ることをテーマにしているのでポン酢で頂きました。


エンドウ豆は、調味料を使って炒めるよりも、味噌汁の具にした方が素材本来の味を楽しめるので、美味しく感じます。