BR 栽培日記 2023

バーズレストランの栽培日記です

原野の開拓

2019-03-31 10:32:40 | 2019年の栽培

今日は曇りのお天気ですが、風もなく穏やかな気候です。
土も乾いてきたので原野の開拓を始めました。
今年は、ここに南部早生ひえを定植する予定です。


ハッピーシリカ。籾殻由来の植物性シリカジュレ。
ケイ酸は、農業用資材にもありますが、人体にとっても大事な栄養素だそうです。
人体も、炭素ベースからケイ素ベースに変わっていくと言われています。
時代の流れにマッチして出て来た商品という感じがしますね。
味は甘くて、万田酵素に似ています。




ふきのとうの味噌炒め。それほど美味しいものではありませんが、春一番の山菜です。


内なる意識

2019-03-29 08:13:43 | 日記・エッセイ・コラム
外に向けていた意識.エネルギーを内側に向けると、内が充実してくる。
エネルギーが充填してくる感じ。これが創造(行動)のエネルギーになる。(根元的なところでは性エネルギー) {人生を創造する}という主体的な在り方だ。

外側を意識して、外の状況に反応する生き方だと、意識が散漫となり、エネルギーを浪費してしまう。疲れてきてどうでも良い生き方になってしまう。

内なる意識とは、自分に力を取り戻す、ということになるだろう。
自分の外側のものに力を明け渡すのではなく、内側から全てを展開していくという感じになる。



愛と恐怖

2019-03-25 15:15:16 | 日記・エッセイ・コラム
恐れや恐怖、心配、不安などの感情は誰にでもある。

これらを利用すると人をコントロールし易い。ので、これに引き込むようなミスリードや洗脳が常時行なわれる。よって、巻き込まれないようにこの仕組みを見抜くことが大事なのだけれども、そもそも何故、そのような感情が存在するのか、という話である。

地球は陰と陽の極性のある星だ。愛と恐怖、光と闇のように相対立する概念が組み合わさって形の世界を造り出すという構造になっている。

太陽が沈むと夜になるように、電気を消すと暗くなるように、光がなくなると闇になる。
同じように、愛がなくなると、そこに恐怖が生まれる。

愛というと、何となく、他に対して抱く感情という捉え方が一般的と思われるが、これを「信頼」という言葉に置き換えてみるとわかりやすい。

愛とは、自分自身を100%信頼する事。他への愛とは、その人を100%信頼してほおって置く事、という事になる。(自己信頼が80%の時、残りの20%に心配不安が生まれる)

外に向けていた意識を、内に向けるということ。(神は自分の内以外にはいないので、又一人一宇宙なので)自分自身を愛の波動で満たしましょう。

愛と恐怖があるとして、どちらを選択しますか?と言われたら、勿論常に愛を選択する方が良いに決まっていますよね。 愛が足りない時、自分自身への信頼が100%無い時に、心配・不安が生まれ、恐怖が生まれ、他への依存や期待、コントロールが始まります。