こきびの穂を少し収穫しました。乾燥穂も少し出来そうです。
脱穀用の黄あわを収穫しました。量はかなり少ないです。
植えて5年程になる栗の木。高さも4メートル程になり結構大きくなってきました。
こきびの穂を少し収穫しました。乾燥穂も少し出来そうです。
脱穀用の黄あわを収穫しました。量はかなり少ないです。
植えて5年程になる栗の木。高さも4メートル程になり結構大きくなってきました。
北側の南部早生ひえを収穫しました。緑穂でだいぶ出てしまいましたので量は少な目です。
9月の下旬になるのに南蛮は、まだ青々とした実を付けてくれています。6本定植して2本は枯れてしまいましたが、残りの4本はまだまだ元気です。秋になっても頑張る南蛮の木に拍手です。いつもありがとう。
今日、こきびの緑穂を発送しました。これで今シーズンの緑穂は終了しました。
例年ですと、こきびは8月の下旬には終わってしまうものなので、丁度1ヶ月遅れた事になります。最後にこきびの緑穂を発送する事になるとは思いませんでしたが、今年は気候がおかしかったので、変則的な発送になってしまいました。
それでも無事に発送を終えることが出来たので一安心です。これからは収穫作業と、秋処理作業です。のんびりとやっていきます。
マドモアゼル・愛 https://youtu.be/JRP6B2KFnzQ
明治維新とは何だったのか? それは、英国による間接占領支配でした。第二次世界大戦後は米国による間接占領支配でした。
日本側でそれを取り持っていたのが長州クーデター勢力の子孫達で、それが150年間ずっと続いてきたと言うのが明治以降の日本の歴史です。それが終わる時代が来たと言う事なのでしょうね。
前総理の死亡事件もそれを象徴したような出来事だったのかもしれません。
日本は、長州クーデター国家であったと言うのは実に言い得て妙ですね。白人達に振り回される時代が終わったと言う事です。
黄あわ穂を収穫しました。ほとんど緑穂で出てしまいましたので小さな穂しか残っていませんが、乾燥穂で発送する分もあるので何とか集めて収穫しました。
うるちあわ穂も完熟して来ましたので収穫しました。
4列だけですので量はそれ程有りません。
今日のおやつは茹で栗。渋皮は付いたまま食べます。皮はそれ程気になりませんし、この方が栗本来の味がして美味しいです。