身魂を磨くとは、意識を胸の奥にある無の一点、神の座、全てのセンターと繋がっている所に置くと言う事です。
毎日の生活の中で、思考感情心・肉体的な欲求から離れて、胸の奥にあるセンターに意識を置く訓練をしていくと良いです。
ここが人の本質であるスピリットの存在する場所なので、意識がここにある時間が長くなれば物質的な世俗の変化にいちいち囚われてしまう事が無くなります。
大峠が何時どのように始まるのかは誰にも解らない事ですが、どのような変化が起こったとしても、本質であるスピリットに目覚めてしっかりと繋がっていれば大丈夫です。
日本は敗戦植民地です。大東亜戦争に負けてGHQによる軍制がひかれ、撤退後も全国各地に駐留軍が置かれて軍事オペレーションが続いている、米国戦争屋・DSの完全支配下にある国です。
支配され富を搾取されるのが植民地の宿命です。今後も経済が復活することは無く、ワクチンを打たされMNカードで管理され、自滅への道をジリジリと辿って行くことになるでしょう。明るい希望は余り有りません。
今は夜の時代が終わり昼の時代へと差し掛かる夜明けの時です。完全に移行する迄にはまだ時間が掛かるでしょう。
この混乱の時代の道標となるもの、道を照らす光を他所に求めてはなりません。自分の胸の奥にある無の一点こそが己を導く道標となります。
人の本質がスピリットであること、全てが繋がっていて一つで有ることを思い出し実践すれば良いことです。昼の時代とは、霊性に従って生きる時代です。人の心に真理の光が灯ること、それがこの困難な時代を生きていく唯一の希望です。