何故か晴れ

今日は全国的に雨模様ですね。北海道も１日雨の予報が出ていたのですが、朝起きてみると何故か晴れ。朝陽に向かうヒマワリです。


曇りどころか青空まで出ています。


そんなわけで今日も緑肥のすき込みです。


今日は茶キビ４列目からスタートです。


今日の収穫。キュウリも実が付き出すと大きく成るのが早いですね。


緑肥の材料は畑回りに生えている草ですが、フキなどは抗酸化作用があり波動放射力が高い山菜であり、茎の厚みも結構あるので緑肥の材料としては最高かもしれません。


カットしたら、一旦広げて混ぜ合わせます。野草ミックスの出来上がりです。

緑肥のすき込み 2

ウルチキビ、こちらも畝間の草は少ないので。


手前側は石原のせいか、生育があまり良くありません。草を多めに投入して。


すき込み完了しました。


次は茶キビです。こちらは一列ずつやっていきます。

緑肥のすき込み

南部早生ヒエ第一区画、ここは今年の春に開拓したところなので、畝間にはあまり草が生えてきません。このままでは量が少な過ぎます。


草を刈って運んできました。


カッターで細断します。


それを畝間に撒いて。


すき込んで完了です。


南部早生ヒエ第二区画。


こちらも同じ要領です。


すき込んで完了です。春の緑肥と秋のすき込みの二段階で来年の定植床を作って行きます。

キビの培土

こきび、一回目の培土が終わりました。これでキビの培土は一旦終了です。


赤アワの畝間のすき込みを始めました。去年は右の列の様に刈った草を入れて秋に収穫残渣と共にすき込んだのですが、今年は枯れた苗が多く活着率がやや悪いので、雑草を少し伸ばして緑肥として好き込む方法に変えました。


ヒダカオーツは、花が満開です。

こきびの培土

もらったキャベツの苗が沢山あるので、ハウスと露地に定植しました。


購入したキャベツの苗はだいぶ大きくなりました。


今日からこきびの培土です。