第二試合は 釧路武修館 対 函大有斗で戦われ、函大有斗が8対1の7回コールドゲームで勝利した。
函大有斗のエース堤口は昨年夏北照を苦しめただけに、落ち着いた投球ぶりが目立った。
打線でも4番野村の力強く確実なバッティングが印象に残り、今年の函大有斗はかなりの強豪という印象である。
※ 私は第一試合の開始10分前に球場に着いたのだが、駒大岩見沢 対 北海ということで入場券窓口にごらんのような行列ができていた。
函大有斗のエース堤口は昨年夏北照を苦しめただけに、落ち着いた投球ぶりが目立った。
打線でも4番野村の力強く確実なバッティングが印象に残り、今年の函大有斗はかなりの強豪という印象である。
※ 私は第一試合の開始10分前に球場に着いたのだが、駒大岩見沢 対 北海ということで入場券窓口にごらんのような行列ができていた。