田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も12年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

浜田真理子 オンステージ

2011-03-25 20:18:35 | ステージ & エンターテイメント
 浜田真理子を知っていますか? というのがチケットを購入したときに付いてきたCDのタイトルだった。私のブログを訪れてくれる皆さんもおそらくご存じないと思う。そんな浜田真理子さんの生唄を聴いてきた。

 浜田真理子…、その名を聞いたとき私の中に微かな記憶が残っていた。
 それは私が見続けているTBS系のTV番組「情熱大陸」に彼女が登場したことがあったのだ。
 島根・松江市に住み、会社員として、そして主婦として子育てもしながら音楽活動を続けるミュージシャンとして紹介されたものだった。(その放送は2004年7月だった)
 「情熱大陸」に取り上げられるほど注目されているのに中央には出ないで、地元松江にこだわって音楽活動を続けていることが新鮮に思えたのだった。
 その浜田真理子さんが札幌へ来ると知って、チケットを購入した。チケットといっても僅か1千円という超安値だった。そのチケットを購入したとき「浜田真理子を知っていますか?」と題する「おみあいCD」なるものが付いてきたのだった。

 3月23日(水)、教育文化会館の小ホールを会場に「ひそやかなうた会2011」は開催された。
 ステージにはピアノが一台だけのシンプルな設定の中、スポットライトを浴びて小柄な浜田真理子が登場した。
 静まり返った会場内に彼女の透明感あふれる歌声が流れた。気張らずに、力を抜いて囁くように歌う彼女の歌声が耳にやさしく届く。その声を「アルファ波満載の天使の声」と称しているようだ。

                              

 ステージは彼女自身の曲「ひそやかなうた」、「のこされし者のうた」、「ミシン」などとともに、多くのカバー曲も披露された。
 私はカバー曲をどう表現するかに、そのシンガーの実力が垣間見えると思っている。
 彼女が披露した「ラストダンスは私と」、「青葉城恋唄」などは、オリジナルのシンガーの曲も素晴らしいが、彼女が歌うとまるで以前から浜田真理子の曲ではないかと錯覚するほどに聴こえてきたところに彼女の実力を見た思いがした。

 彼女は現在も松江市に在住し、各所でステージ活動を行っているという。現在46才の彼女がこれからそれほどビックになるとは考えられないが、しかし私たちの心の中にじわりと浸透してきそうな予感をさせてくれた23日のステージだった。

 すっかりユーチューブ付いています。今回のステージでも歌われた『ひそやかなうた』を貼り付けました。ぜひ聴いてみてください。(こちらをクリックしてください。 

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4 コメント

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初めまして。 (Unknown)
2011-03-26 00:23:10
浜田さんは知りませんでしたが、知人に誘われて私も行きました。
「のこされし者のうた」ゆるやかにこころにしみる歌でした。
これからもたまーに札幌に来て欲しいですね。
Re:初めまして。 (田舎おじさん)
2011-03-26 17:24:38
 Unknownさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
 あの夜、あの会場にいらっしやったんですね。
 とても心地良いコンサートでした。
 ぜひともまた札幌に来てほしいアーティストですね。
Ich liebe Sapporo (愛)
2011-03-29 01:47:03
私も当日、真理子さんのコンサートに行っていました。真理子さんの歌声にすっかり魅了され本日「浜田真理子」と検索していましたら、こちらにたどり着きました。
素敵なブログですね。
私は生まれも育ちも九州ですが、縁あって札幌まできてしまいました。
夫の転勤で結婚20年で7回、全国各地を回り,札幌の姉妹都市ミュンヘンでも生活しました。
でも、この札幌が大好きです。
夫の転勤はまだまだ続きますが、こちらに家を購入しこの街を家族の拠点にしました。
この街を愛する人がいる事はとても嬉しいことです。
これからもお邪魔させていただきます。


このまちが
Re:Ich liebe Sapporo (田舎おじさん)
2011-03-29 10:23:55
 愛さんコメントありがとうございます。
 拙ブログを認めていただいたことをとても嬉しく思います。
 また、全国各地、いえ外国にも住まわれた末に札幌を気に入っていただいたことも私には嬉しいことです。
 私自身は純粋の道産子ですが、私の知人の中でやはり全国各地を転勤して歩いた結果、終の棲家を札幌に定めた方が二人もいらっしゃいます。彼らとは今とても親しくお付き合いさせていただいていますが、そうした方が増えることは地元っ子にとってはとても嬉しいことです。
 ドイツ語でのタイトルに一瞬ドキッとしましたが、どうぞこれからも拙ブログにお立ち寄りいただき、日本語でコメントを入れていただければ嬉しいかぎりです。よろしくお願いいたします。

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