長野県佐久市新子田にある独立行政法人家畜改良センター茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が黄銅色に色づいています。
この家畜改良センター茨城牧場長野支場は、以前は佐久市民から“種畜牧場”と呼ばれていた日本でのヤギとウサギの品種改良を担当している農林水産省系の牧場です。
家畜改良センター茨城牧場長野支場の広大な敷地には、カラマツ並木が広大な畑などを囲んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/28/43da43c66d0063c1791d201c406a89ec.jpg)
この広大な畑では、ヤギやウサギのエサとなる野菜や草などを育てているといわれています。
このカラマツの木々は、11月半ばも過ぎたために、葉が黄銅色に紅葉しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ff/8aa8bc9d52f692b9f312f03f0a2654a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/13/9d1eca9c22ddec07e6f019bd093e3b26.jpg)
カラマツ並木の北側には、浅間山(標高2568メートル)がそびえています。
このところの天気は薄曇りの日が多いために、浅間山の山頂部はぼんやりと見えています。
イチョウの木も葉が黄銅色に変わっている一方、モミの木は葉は濃い緑色のままです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/38/2f487224fa9723b2d8a2ea2078b31c70.jpg)
イチョウ並木の根元の地面は、黄色くなった葉が染めています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/71/06ff1c421a17fe06b52c5f84f3d72267.jpg)
茨城牧場長野支場の建屋は、北海道の明治時代の開拓建屋のように見えます。印象としてですが・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/04/2928d961fb6fb021e51beddbe87495fa.jpg)
この開拓建屋のように見える建屋は年季がかなり入った様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/1f/c8c9311e9cc11c9c9ef5f7cfc31ecc3b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/33/852e9e23476ec762e6d91f826da4dfaf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e1/43b4e6202ec59733e40eafd764c7ad0f.jpg)
茨城牧場長野支場から、少しだけ離れた場所から眺めた浅間山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/cd/2877ed94b3f9f7b5dd0069779abd22a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/aa/0dad12dd45d89cacda54202daca8d123.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d5/41a7ad43285f1541ef0bb67e63a9d3a5.jpg)
もうしばらくすると、浅間山の山頂部は初雪で白く染まります。雪で白く染まった山頂部は、冠雪と雪解けを数回繰り返し、そのうちに山頂部は白く染まります。
佐久市内の市街地でも、ススキの穂が銀色に輝く季節になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1e/0b9042f3164d78ca37488020a4bd7f91.jpg)
佐久市の市街地でも、秋の進みは早くなっています。標高が高い佐久荒船高原の秋が進む訳です。
この家畜改良センター茨城牧場長野支場は、以前は佐久市民から“種畜牧場”と呼ばれていた日本でのヤギとウサギの品種改良を担当している農林水産省系の牧場です。
家畜改良センター茨城牧場長野支場の広大な敷地には、カラマツ並木が広大な畑などを囲んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/28/43da43c66d0063c1791d201c406a89ec.jpg)
この広大な畑では、ヤギやウサギのエサとなる野菜や草などを育てているといわれています。
このカラマツの木々は、11月半ばも過ぎたために、葉が黄銅色に紅葉しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ff/8aa8bc9d52f692b9f312f03f0a2654a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/13/9d1eca9c22ddec07e6f019bd093e3b26.jpg)
カラマツ並木の北側には、浅間山(標高2568メートル)がそびえています。
このところの天気は薄曇りの日が多いために、浅間山の山頂部はぼんやりと見えています。
イチョウの木も葉が黄銅色に変わっている一方、モミの木は葉は濃い緑色のままです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/38/2f487224fa9723b2d8a2ea2078b31c70.jpg)
イチョウ並木の根元の地面は、黄色くなった葉が染めています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/71/06ff1c421a17fe06b52c5f84f3d72267.jpg)
茨城牧場長野支場の建屋は、北海道の明治時代の開拓建屋のように見えます。印象としてですが・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/04/2928d961fb6fb021e51beddbe87495fa.jpg)
この開拓建屋のように見える建屋は年季がかなり入った様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/1f/c8c9311e9cc11c9c9ef5f7cfc31ecc3b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/33/852e9e23476ec762e6d91f826da4dfaf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e1/43b4e6202ec59733e40eafd764c7ad0f.jpg)
茨城牧場長野支場から、少しだけ離れた場所から眺めた浅間山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/cd/2877ed94b3f9f7b5dd0069779abd22a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/aa/0dad12dd45d89cacda54202daca8d123.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d5/41a7ad43285f1541ef0bb67e63a9d3a5.jpg)
もうしばらくすると、浅間山の山頂部は初雪で白く染まります。雪で白く染まった山頂部は、冠雪と雪解けを数回繰り返し、そのうちに山頂部は白く染まります。
佐久市内の市街地でも、ススキの穂が銀色に輝く季節になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1e/0b9042f3164d78ca37488020a4bd7f91.jpg)
佐久市の市街地でも、秋の進みは早くなっています。標高が高い佐久荒船高原の秋が進む訳です。
落葉松並木が黄土色に色づいています。
秋を感じます。
浅間山の山頂の冠雪も近い様子です。
晩秋・初冬も近い感じです。
広大な畑で、春から秋まで何を育てていたのか気になりました。
浅間山が茨城牧場長野支場を見守っている気がしました。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が黄銅色に色づいています。
次第に晩秋風の風景になり始めています。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
長野県佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が黄銅色に色づいていました。
浅間山も山頂部に、これから何回か雪が降り、白くなり、また融けて、次第に白くなっていきます。
浅間山を背景にしたカラマツ並木が良い色になっていますね。
モミの木の緑との対比もカラマツとモミの木の双方を引き立てて美しさ感じさせます。
古びた建物もこの風景にぴったりです。
イチョウの葉もふり積もって、この辺りはすでに晩秋といった感じのようですね。
これはまた絵になりますね。
ただ天気とか光線状態とかでまた変わる光景。
それとこのカラマツの色の具合も年によりかわり、
タイミングとかもあり難しいところでしょうか。
容赦なく気温が下がっています。牧場に支場が有るなんて知りませんでした。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が黄銅色に色づいていました。
市街地にこれだけのカラマツ並木があることはたぶん、珍しいです。
これからカラマツの木は細長い葉をどんどん、落とします。地面が黄銅色に染まります。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が黄銅色に色づいていました。
この北側に浅間山があり、カラマツ林とのコラボは、確かに絵になります。
佐久市の尾市街地もだいぶ秋めいた風景になってます。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
佐久市新子田にある茨城牧場長野支場では、カラマツの木の葉が黄銅色に色づいています。秋めいた風景です。
茨城牧場長野支場という名称は、農水省が独立行政法人化する際に、「支店」という名称として「支所」と名付けました。お役人らしい発想です。