東京都台東区上野公園にある東京国立博物館で開催されている「奈良大和四寺のみほとけ」展を見た後に、小雨が降る上野公園を散策しました。
東京国立博物館本館から出口に向かう途中では、東京国立博物館の表慶館を眺めました。独特の屋根が特徴です。

東京国立博物館の出口を出てから、南西方向に伸びている上野公園を進みました。すぐ側に、大きな噴水があります。
大きな長方形の噴水の周りは、季節の園芸種の花が飾られています。今回はインパテイスを基に開発された品種「サンパチェンス」が咲いています。



この品種「サンパチェンス」は、インパテェイスより花が大きく、暑さに強いので夏の間は花が次々と咲くそうです。



園芸業のサカタのタネ(名古屋市)が品種改良したものだそうです。
この大きな長方形の噴水から国立西洋美術館に向かうと、現在は特別展「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」が開催されています。
建物の入り口部分には、入館する希望者の方々がいくらか並んでいます。「松方コレクション展」は人気がかなり高いようです。
この国立西洋美術館の前庭は通り抜けできます。
ロダンの「考える人」「カレーの市民」のブロンズ像などが、前庭に展示されています。


前庭は花木なども咲いています(園芸種の品種は?)。

小雨が降る中を、やや混んでいる国立西洋美術館の前庭を通り抜しました。
東京国立博物館本館から出口に向かう途中では、東京国立博物館の表慶館を眺めました。独特の屋根が特徴です。

東京国立博物館の出口を出てから、南西方向に伸びている上野公園を進みました。すぐ側に、大きな噴水があります。
大きな長方形の噴水の周りは、季節の園芸種の花が飾られています。今回はインパテイスを基に開発された品種「サンパチェンス」が咲いています。



この品種「サンパチェンス」は、インパテェイスより花が大きく、暑さに強いので夏の間は花が次々と咲くそうです。



園芸業のサカタのタネ(名古屋市)が品種改良したものだそうです。
この大きな長方形の噴水から国立西洋美術館に向かうと、現在は特別展「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」が開催されています。
建物の入り口部分には、入館する希望者の方々がいくらか並んでいます。「松方コレクション展」は人気がかなり高いようです。
この国立西洋美術館の前庭は通り抜けできます。
ロダンの「考える人」「カレーの市民」のブロンズ像などが、前庭に展示されています。


前庭は花木なども咲いています(園芸種の品種は?)。

小雨が降る中を、やや混んでいる国立西洋美術館の前庭を通り抜しました。