昨晩、9時過ぎに主人が帰って来ました。
ワンちゃん達に混じっていっくんが、賑やかに主人のお出迎えをしています。
「おとうしゃん、だっこ!」
「おとうしゃん、だっこ!」
いっくんは主人が夕食を食べている間、すぐ傍にベビーチェアーを置いて座り、食後は主人に抱っこしてもらって、一緒に新聞を見ています。
マリーも主人が座っている椅子の狭い隙間に座っているので、主人はいっくんとマリーに挟まれています。
いっくんは主人がいると、とってもわがままになります。
すぐに拗ねて、怒って、泣きます。
主人がいると、とっても甘えたさんになっているいっくんです。
今朝、主人といっくんと一緒に、お花の苗を植えました。
花壇が、どんな風になるのか楽しみです。
主人が動くと、ワンちゃん達は「お散歩につれて行ってもらえる。」と思って、主人について歩きます。
お花の苗を植えた後は、お買い物に出掛けて、その後お昼から主人は仕事に出掛けます。
「散歩は、明日!」
って主人はワンちゃん達に言っているのですが、「主人=お散歩」のワンちゃん達にはまったく通じません。
主人が玄関を出たり入ったりする度に、マリーやアンが玄関ゲートをくぐるので、抱き上げては家に入れています。
主人が仕事に出掛る時、
「お母さんは、風邪ひいてしんどいから、いっくんはお利口さんにするねんぞ。」
「お母さんを困らせるなよ。」
って主人が言うと、
「は~い!」
っていいお返事をするいっくんです。
「おとうしゃん、いったらっしゃい!」
「おりこうさん しゅる~。」
リビングに戻って来ると、
「おとうしゃん また かえってくる?」っていっくん。
「お仕事終わったら、帰って来るよ。」
「でも、遅くなるかな。」って私。
いっくんは、主人が山口に戻ってしまったのかを心配している様子です。
いっくんだけでなく、ワンちゃん達も「お散歩しないまま、お父さんは帰ったの?」って、きっと心配しているのだと思います。
いっくんがお昼寝すると、ワンちゃん達も静かになりました
『主人がいると、いっくんもワンちゃん達も甘えるんだぁ。』
って気づきました。
主人がいるだけで、家の中はとっても賑やかになります。
娘もいっくんも、主人とよくお喋りしています。
みんなが嬉しそうな顔して話しているのを見ているのは、とっても幸せです。
明日、主人は仕事がお休みなので、いっくんもワンちゃん達もお散歩に行けそうです。
<ブログランキングに参加しました。>
↓をクリックしてもらえると嬉しいです♪
にほんブログ村