日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

川までお散歩

2013年09月29日 17時05分00秒 | 日々の暮らし

今朝、雨戸を開けると、陽が燦々と射し込んで来ます。

とってもいいお天気です。


          

金曜日に接骨院へ行くと、
「明日も来れますか?」
って尋ねられました。

「はい、来れます。」
って答えて。。。土曜日にも接骨院へ行って、治療してもらった来ました。

そしたら土曜日は、家に帰ってから今までの疲れがドッと出たのか、しんどくて動けなくなってしまって。。。

午後からず~っと横になって、ゴロゴロ。

何にもしない内に、1日が終ってしまった感じです。

夜はよく眠ったので、今日は疲れが取れて少し元気になりましたが、まだ芯の所がだる~い感じが残っています。

          

朝、南側の公園にいたミクちゃんとパパさんを見つけたので、洗濯物を干している途中で、表に飛び出して、ミクちゃんに会いに行きました。

ミクちゃんに会うのは、久しぶりです。

ミクちゃんは、もう7.3kgになったそうです。

おとなしくて、お利口そうな顔をしたミクちゃん。

我が家のリビングから、マリーとアンがミクちゃんに吠えている大きな声が、聞こえて来ます。

ちょっとお喋りして。。。帰って来て、洗濯物干しの続きをしました。

          


その後、主人に送るお料理の下準備を始めました。

今朝は、娘と彼が2人でワンちゃん達を、お散歩に連れて行ってくれます。

マリーは、とっても喜んで騒いでいます。

「マリーは、自由だよね。」
「飼い主に似るって言うから。。。彩子ちゃんに似てるよね。」って彼。

2人はワンちゃん達と、仲良くお散歩に出掛けました。

          

みんなが出掛けた後、誰~もいない静かな家の中で、お掃除を始めました。

ワンちゃん達もいなくて、1人っきりで家にいる事なんてないので、何か不思議な感じがします。

お掃除を済ませて、また下準備の続きをします。

午前中の早い時間から下準備を始めると、驚く程効率よく作業が進むって事を知りました。

『これから下準備は、朝早くに始めようかな?』

          

思ったよりも早くに、お散歩から帰って来た4人。

「マリーが、だだ下しの下痢したよ。」
「お尻にもついてる。。。」って娘。

「マリーがそんな下痢をするなんて、珍しいね。」
「どうしたんだろう?」って私。

娘はお風呂場で、マリーのお尻を洗っています。

          

そう言えば昨日、「3時のお茶の時間」に、私が食べていたクッキーがボロボロ崩れて行くので、その崩れたクッキーを、マリーとアンにお裾分けしてあげました。

『これ、甘過ぎるかな?』
って、ちょっと気になったのですが、
『ほんの少しだから、大丈夫だな。』
って思いながら、あげました。

『それがいけなかったのかな?』
『それ以外の物は、あげてないから。。。』

『えっ~、じゃあ、アンは何故、下痢をしないんだろう?』
『アンの方が、マリーよりもお腹弱いのに。。。』

『ちょっと気になった事は、止めておいた方がいいんだ。』
って思いました。

          

お尻を洗ってもらったマリーは、お薬をあげても飲みません。

いつもだったら、
「食べれる物は、何でも食べます!」
ってマリーなので、食べないと本当に心配になります。

食べないのに、何故かお台所の入り口に座ったまま、動きません。

「マリー、どうしたの?」
って聞いても、じっとしたままです。

ふと、
『お水を替えて欲しいのかな?』
ってお水を入れ替えてあげると、ゴクゴク飲んで。。。マリーは、ソファのいつもの定位置に寝そべりました。

          

「マリー、お薬飲む?」
って、寝そべっているマリーに尋ねると、またお台所の入り口まで来たので、お薬をあげると、今度はいつも通りにぺろりと食べました。

喉が渇いていたのに、お水が昨日からのお水だと思って。。。マリーは、飲まなかったのです。

朝、マリーが見ていない時にお水を替えたので、マリーは昨日のままだと思っていたのでしょう。

そんな細かな所(お水が生ぬるくなっていると、飲みません。)に、とっても神経質なマリーです。

マリーは、お散歩に出掛ける時と同様、お散歩中も自由に走り回って。。。アンは、おとなしくて、お利口さんだったみたいです。


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