日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

今日から4月

2013年04月01日 14時38分00秒 | 日々の暮らし

桜も満開になりました。

「1人で花見に行っても楽しくないから。。。」
桜が大好きな主人は、毎年そう言います。

桜の咲く時期に神戸に帰って来れたらいいのですが、仕事の都合もあって、そんなに上手くは行きません。

『今年は、桜の咲くのが早かったので、金比羅山でみんなで桜を見れたのでよかった。』
って思っています。

          

「4月になったら、また朝のお散歩を始めよう!」
って3月の後半に、娘と話していました。

娘の仕事がず~っと忙しくて、娘はず~っと咳の出る風邪を引いているので、毎日が不調の様子です。

仕事から帰って来て夕食を済ませると、炬燵の中で眠ってしまっています。

「彩ちゃん、お風呂よ~!」
の声で娘は目を覚ましてお風呂に入って、ベッドで眠るっていう毎日を過ごしています。

4月からの新入社員もいるので、教育係の娘は大忙しの毎日です。

なので、朝のお散歩を始めるのは、娘の仕事がもう少し楽になってからになりそうです。

          

アンの球種が随分小さくなってきたので、そろそろアンのシャンプー・ドライをしてあげないと、アンの毛がフェルト状になってしまいそうです。

チベタンテリアは、シーズーに比べると臭いが少ないので、長い間シャンプーしなくてもマリーほど気にはならないのですが、そろそろしてあげないと。。。

          

もうすぐ弟(アトムのパパさん)のお誕生日です。

この間、娘が、
「ちいおじちゃん、お誕生日に何が欲しい?」
って尋ねていました。

「日持ちのする食べ物がいい。」って弟。

「ご希望に添えるかどうかは分かりませんが、一応聞いておきます。」
って娘は笑いながら答えていました。

『娘がプレゼントを送る時に、何かお料理を作って送ってあげよう。』

          

寒い家の中にいても、ちょっと暖かくなって来ていると感じるので、炬燵に入りながら、ガラス戸を開けたままにしています。

南側の公園で遊んでいる子供達の声が、とっても近くに感じます。

『ガラス戸を開けていると、こんなにも声が聞こえていたのかな?』

           

去年1年間は、不調な毎日が続いたので、私だけがずっと「冬」だった様な気がします。

今年は体調も戻って、元気になって来ているので、何かすべてが久しぶりで、新鮮な感じです。

50肩で長い期間苦しんでいた親友も
「体力が戻るまでは、ちょっとした事が不安だから。」
「体力が戻ったら、そんな事も全部忘れてしまうよ。」
「もう後少しよ。」
って話していました。

どこかが不調だと、同じ様な事を思うみたいで。。。親友と話して、安心をもらいました。

          


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