The Byrds時代は、さすがに、
リアルタイムでは知らないのですが、
Crosby, Stills & Nash及び、
Crosby, Stills, Nash & Youngは、
80年代にも、リリースがありましたので、
現役感バリバリな時代の活躍も、
知ることが出来ました。
やはり、初めて名前を知ったのは、
こちらのナンバーでありましたね。
82年リリースのアルバム
"Daylight Again"からの1stカットで、
Hot100最高位8位のヒットになった
"Wasted On The Way"、
公式アップではありませんので、
RhinoのOfficial Vinyl Videoなるものも、
貼ってみたいと思います。
ただ、"Daylight Again"は、
もともと関係が良好だった、
Stephen Stills & Graham Nashの、
デュオアルバムとして、
企画がスターとしたものに、
Crosbyさんも参加することに
なったという作品だったらしく、
アルバム貢献度は低くて、
このあとにヒットした、
"Southern Cross"には、全く、
関わっていなかったみたいですね。
80年代は、89年に、ソロ作
"Oh Yes I Can"をリリースして、
アルバムは大ヒットしなかったものの、
"Drive My Car"という曲が、
ロックチャートで最高位3位という、
好成績を記録しておりました。
また、このあとにリリースした、
93年のアルバム"Thousand Roads"
では、Phil Collinsとのコラボが実現、
その曲"Hero"は、Hot100で、
最高位44位を記録して、結局、
この曲が、ソロ作からの、生前唯一の、
Hot100入り曲となりました。
The Byrdsといいますと、
もちろん後聴きではありますが、
やはり、"Turn! Turn! Turn!"か、
こちらのナンバーでありますね。
"Mr. Tambourine Man"です。
自分が知る、強面な感じとは、
まったく別印象のCrosbyさん、
映っておりますね。
わかりますでしょうか?
R.I.P.
https://amass.jp/163957/
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、
ニール・ヤングが追悼コメントを発表
(amass)
※次回は、なんとなくAOR第15回です。
リアルタイムでは知らないのですが、
Crosby, Stills & Nash及び、
Crosby, Stills, Nash & Youngは、
80年代にも、リリースがありましたので、
現役感バリバリな時代の活躍も、
知ることが出来ました。
やはり、初めて名前を知ったのは、
こちらのナンバーでありましたね。
82年リリースのアルバム
"Daylight Again"からの1stカットで、
Hot100最高位8位のヒットになった
"Wasted On The Way"、
公式アップではありませんので、
RhinoのOfficial Vinyl Videoなるものも、
貼ってみたいと思います。
ただ、"Daylight Again"は、
もともと関係が良好だった、
Stephen Stills & Graham Nashの、
デュオアルバムとして、
企画がスターとしたものに、
Crosbyさんも参加することに
なったという作品だったらしく、
アルバム貢献度は低くて、
このあとにヒットした、
"Southern Cross"には、全く、
関わっていなかったみたいですね。
80年代は、89年に、ソロ作
"Oh Yes I Can"をリリースして、
アルバムは大ヒットしなかったものの、
"Drive My Car"という曲が、
ロックチャートで最高位3位という、
好成績を記録しておりました。
また、このあとにリリースした、
93年のアルバム"Thousand Roads"
では、Phil Collinsとのコラボが実現、
その曲"Hero"は、Hot100で、
最高位44位を記録して、結局、
この曲が、ソロ作からの、生前唯一の、
Hot100入り曲となりました。
The Byrdsといいますと、
もちろん後聴きではありますが、
やはり、"Turn! Turn! Turn!"か、
こちらのナンバーでありますね。
"Mr. Tambourine Man"です。
自分が知る、強面な感じとは、
まったく別印象のCrosbyさん、
映っておりますね。
わかりますでしょうか?
R.I.P.
https://amass.jp/163957/
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、
ニール・ヤングが追悼コメントを発表
(amass)
※次回は、なんとなくAOR第15回です。