80年代から洋楽に興味を持ち出した自分のような人間には、
Lou Reedという人は、とても語りづらい人であります。
すでに、その名を知ったとき、多くの尊敬を集めるロックレジェンドでしたが、
かと言って、60年代から70年代にかけての活躍を知らないし、
The Velvet Underground時代も、ソロになってからも、
シングルヒットを多く放ったとかいう人ではないので、
正直、どこから、とっかかったら?という感じだったんですよね。
が、しかし、そんな彼が意外にも、80年代に、ソロとなってからのキャリアの中で、
もっとも、セールス的に成功したアルバムを発表しました。
それが、1989年リリースの"New York"でありました。
で、曲は、その中から、ロックチャートで1位になった、"Dirty Bvd."を。
R.I.P.
Lou Reedという人は、とても語りづらい人であります。
すでに、その名を知ったとき、多くの尊敬を集めるロックレジェンドでしたが、
かと言って、60年代から70年代にかけての活躍を知らないし、
The Velvet Underground時代も、ソロになってからも、
シングルヒットを多く放ったとかいう人ではないので、
正直、どこから、とっかかったら?という感じだったんですよね。
が、しかし、そんな彼が意外にも、80年代に、ソロとなってからのキャリアの中で、
もっとも、セールス的に成功したアルバムを発表しました。
それが、1989年リリースの"New York"でありました。
で、曲は、その中から、ロックチャートで1位になった、"Dirty Bvd."を。
R.I.P.