マイは爪が伸びやすい。時々わたしが切ることもあるけれど、切りすぎたときの悲痛な鳴き声を聞くと心臓にわるいし、ジュリアのわたしへの信頼感にも影響があるのでは?と、大体は動物病院で切ってもらいます。先生は「爪くらいきれなくちゃ」って、ぱぱぱって切られますが、ときには先生だって切りすぎて血が出るときもあります。マイは「キャン」ってわたしのときより控えめ(笑)
先生は「マイちゃんの体重でこんなに爪が伸びるのは、運動不足」と言います。
マイは運動が充分とはいかなくても、それなりにしています。でもなんだか足にあまり力を入れない風に歩くのです。
多頭飼育の現場であまり歩かないと思ったら、爪が伸びすぎて肉球にくいこんでいたとモグリンさんから聞いたことがあります。省エネも痛いからなるたけ歩かないようにしていた当時の生活からきてるのかもしれません。
(ちなみにマイの体重は現在14、06キロ。まあまあですね。)
それに比べて、ジュリアは今も
爪の先の部分が抜けます。足を見ると、真っ白できれいな爪が見えることがあるので、
きっと古い部分が自然にとれるのでしょう。
おそらくジュリアは一生爪を切らせないでしょうから、うまくできてます。
さてジュリアのしっぽは相変わらず、みごとでしょ?
しかし、なんともふしぎな色です。
ぬけかわってはいるんでしょうけど・・・・・ 洗ったら、全然別の色だったりするかもしれませんね。
先生は「マイちゃんの体重でこんなに爪が伸びるのは、運動不足」と言います。
マイは運動が充分とはいかなくても、それなりにしています。でもなんだか足にあまり力を入れない風に歩くのです。
多頭飼育の現場であまり歩かないと思ったら、爪が伸びすぎて肉球にくいこんでいたとモグリンさんから聞いたことがあります。省エネも痛いからなるたけ歩かないようにしていた当時の生活からきてるのかもしれません。
(ちなみにマイの体重は現在14、06キロ。まあまあですね。)
それに比べて、ジュリアは今も
爪の先の部分が抜けます。足を見ると、真っ白できれいな爪が見えることがあるので、
きっと古い部分が自然にとれるのでしょう。
おそらくジュリアは一生爪を切らせないでしょうから、うまくできてます。
さてジュリアのしっぽは相変わらず、みごとでしょ?
しかし、なんともふしぎな色です。
ぬけかわってはいるんでしょうけど・・・・・ 洗ったら、全然別の色だったりするかもしれませんね。