自然から力をいただいています。
蛍袋。もうちょっと紫が濃いものもあります。
思わず小さい人がいるのでは? と中をのぞき込んでしまいます。
鬼薊。
こちらは、かわいい花なのに、葉っぱの棘が鋭くて、うっかり手を出せません。調べたら1960年ころに日本に入ってきた外来種とのこと。岩手の畑にもあるのですが、軍手をしてても突き刺されます。
他にはドクダミがかなりはびこってます。夾竹桃が咲いて、すっかり麦秋です。夏! なんですね。
車の通らない道には、こんな忘れ物も。道に張り付いたまま葉脈だけになった葉っぱです。自然の造形はすばらしい。
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