10月5日ぜんせきより
安定供給と環境の両立課題 ESG対応経営検討へ
「論説」SS経営に迫る新たな視点
“ESG”や“SDGs”
理想と現実
現実は厳しい3者店
ガソリンべーパー回収義務化も一旦は見送られてきたけれど世界がそれを許さなくなるかも知れない。
3者店には厳しい現実
10月6日燃料油脂新聞より
コロナ禍 過疎地SS直撃
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持続化給付金
5割か4割かで助かるか助からないかの大違い。
うちも5割には届かないから申請できなかった。
だから持続化給付金不正受給のニュースを見るたびに腹立たしい。
お客さんから「あんたんとこも貰ったんやろ」と言われた。
「5割行ってないから」と答えると、
「そんなもんどーにでもなるやろ。税理士に任せたら?」と笑われる。
元売のPOS入れてたらどーにもなりませんねんよ(笑)
それに、もしどーにかできたって夫婦揃って石頭やから、どーもしません。
大気環境配慮型SS 9月末17件増387件 福井県で初認定
キグナス9月末SS数 3月末比5ヵ所増 455ヵ所
10月7日燃料油脂新聞より
週間コスト70銭~1円低下
今週の仕切改定、ENEOSは全油種50銭下げ。
住民拠点SS整備事業 8日から追加募集開始
・・・。
カーメンテ電話予約に新手法 音声応対AIで効率化
消費者(の段階)は機械にお任せ?
SSゼロの三島町対策 公設民営で再開目指す
町と福島県石商が協議継続
>もともと同地区では平成27年にエネ庁の過疎地対策補助金を活用して町、エネ庁、全石連、県石商、燃料を供給する元売系列特約店と協力し、調査と当該SSの販促支援、経営支援を行っていた経緯がある。
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それでもSSゼロとなり、「公設民営で再開へ」と動き出したものの、町議の反対で白紙に・・・・・
もうすぐ冬がくるのに。。。。。。。