7月10日ぜんせきより
岐阜県石商・青年部会 エネ庁石油流通課長が講演
※
赤枠部分は当店も同じです。過疎地に限らず同じような小規模3者店は多いのです。
後継者も見当たらず、規制緩和直後から始まった10円以上の価格差のなかで落とすだけ落として似たり寄ったりの販売数量なのに、自己資産を投入して地下タンク工事を行い店を続けることにしたのは、地域のためではなく当店のほんとうのお客様のためです。
年に1~2回あるかないかの携行缶への少量給油で、後付けできないTポイントのことで文句を言うような消費者に「2度と来ないでください」と言ったって罰は当たらないと思っています。
19年3月末 JA-SS2476ヵ所に漸減
セルフ化率は38%に上昇
業転ひっ迫、商社が悲鳴
本当ですか?
だって ↓
>・同一商圏の他元売りSSには業転届けまくり
でもー
PBは長いこと天国だったけど、系列店は業転がひっ迫したって天国にはならないんだよね~(苦笑)
そうですよね~。
業転云々の前に系列内での卸格差を何とかしないと…
販社に中間マージンが入ることなく、元売が出している指標通りに地場店にも卸されれば(元売りと直取しないと有り得ない話ですが)こんな心配することは無いんですけどね。
元売と直取にするか、販社経由は一律元売りの指標+2円…など透明化した価格にすればいいじゃん!と思うのは私だけでしょうか?
(そういう仕組みにされると困るのは自分たちの裁量で地場業者に卸す中間マージンを設定している販社ですけどね)
中間マージンを得られる立場の特約店が役員の全石連との関係上「無理」を承知で。。。