masumiノート

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事故【自動車Vs自転車】

2009年10月21日 | 日記
はてさて、いよいよ経緯の本題に入ろうかと思ったのですが、本日ちと腑に落ちぬことが起こったものですから・・・

6時半すぎ、店にパトカーがやって来ました。

「お尋ねしますが、今朝この前で事故が無かったですか?」

「今朝って、何時頃ですか?」(私は9時出勤なので)

無言で店内のこうちゃんの方へ歩き出すおまわりさん。 ヾ(--;)ぉぃぉぃ無視かよ

こうちゃんに向かって 「おたくは、朝から居てはってんねえ」と先ほどの質問をするおまわりさん。


・・・・聞くと、私の出勤前に左から右折して店に入ろうとした車と右から自転車で来た高校生の子が接触したらしい。

朝のラッシュ時は、(左に行くと信号があるので)信号が赤になれば店の前に車が数珠繋ぎになる。
車間距離を全くあけないので出入りが出来ない。

信号が赤で、どうせ進めないのだから、少しくらい間をあけてくれれば良いのにと思うのだが・・・
今朝もそんな感じで店の前には車が詰まって並んでいたらしい。

そこへ左から右折して店に入ろうとした車があり、その後ろからも車が来て詰まっていたので数珠繋ぎになっている車がじわじわと間隔をあけてくれ、何とか通れるスペースができたので、ゆっくりと入ってこようとしたら、右から来た自転車が接触したという。
ちょうど間をあけてくれた車がトラックだったので視界が悪かったみたい。


こうちゃんは一台給油作業中だったので一部始終を見ていたわけではないのだが、

「猛スピードで来た自転車がぶつかったけど、自転車は倒れずに、ただハンドルを取られて2,3mフラフラ走って止まった」
「車を運転していた女性が駆け寄って少し話をしていたがすぐに自転車は走り出し、女性も戻って来たので『大丈夫?』と聞くと「『大丈夫ですって言って行ってしまいました。』と言ってました。」
「相手がコケなかったから良かったねえと話をしました。」

そんな事があった、との事です。


おまわりさん曰く
「ご家族の方から届出がありまして。当て逃げで捜査しているのでご協力をお願いします」

「ここは地域密着でお客さんの数も少ないやろから、どこの誰かとか知ってはるやろうから、ここで聞いたらすぐ分かるやろ思て来たんですわ」
「一見さんも来ないでしょ」

ε=(=`・´=) プンスカプン
バカにしないでよ~

確かに見た目は古くて小さい店やけど、お客さんの数も少ないやろからって・・・失礼な!!

確かに殆ど常連さんやけど、一見さんかて来てくれはるわい!!

あっと失礼・・・店の事は関係ないでした。


そう、自転車に乗っていたのは高校生で猛スピード。
だけど幸い、「コケもせず=怪我は無い」

自転車の前輪の反射板?か何かが取れたみたいな事をおまわりさんが言っていたけど。

「大丈夫です」と言って去っていったのは高校生の子。

それで「当て逃げ」って?!

それじゃあ、運転していた女性が可哀想!!

確かに、道交法(やったっけ?)では、こういう場合、被害者が「良いです」と言ったとしても通報しなければ「逃げた」ことになるようだけど・・・

こうちゃんにも「そういう事故があった場合は速やかに警察へ連絡してもらわないと・・・」って?!

「あれは事故じゃないやろ」
「本人が大丈夫ですって行ってしまって居ないのに警察呼んでどうすんねん?」


これは多分、その高校生の親が自転車の反射板が取れているのを弁償してもらおうとしているのか・・・?


話の途中でパトカーも2台増え、しかも店の前の道路に止めるもんだから、えらい営業妨害だっせ(汗)

おまわりさん7人くらいで、取れた(?)反射板を探していたけど結局見つからなかったよ。


自動車対自転車の交通事故では、大概自動車に非があるようになってしまうけど、こういうのって腑に落ちないのよね・・・

私がその子の親なら、怪我が無かった時点で「良し」とするけどね。
そんでもって子供に「もっと気ぃつけて乗りぃ~や!」って言うけどな。

『待って!そのワクチン本当に安全なの?』(前回の記事の追加)

2009年10月21日 | お知らせ・お願い
『待って!そのワクチン本当に安全なの?』【10分ダイジェスト版】WB3




大阪赤十字病院小児科 山本英彦医師
元国立公衆衛生院疫学部感染症室長 母里 啓子医師

お二人の勇気ある医師のお話をお聞き下さい。

 

受けないで!

2009年10月21日 | ニュースから一言二言
ワクチン接種 妊婦ら来月20日から   2009年10月21日

http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000910200005

新型インフルエンザの重症化防止を目的とするワクチン接種が、医療従事者を皮切りに県内でも始まった。これまで公表されているワクチン接種についての情報をまとめた。
 医療従事者に続いて接種対象となるのは重大な基礎疾患がある人と妊婦で、11月20日に県下一斉に始まる。ワクチン接種は県内約1300の医療機関でうけられる。ワクチンには数種類あり、妊婦には保存剤が含まれていないものが接種される予定だ。
 基礎疾患とは、呼吸器、心、腎、肝、神経・神経筋、血液に慢性疾患がある人や、糖尿病の人などだが、一部に優先から外れる疾患もあり、接種が始まるまでに主治医に相談したほうがいい。
 続いて1歳から就学前までの幼児(12月中旬)、小学1~3年生(同月下旬)、1歳未満児の保護者と小学4~6年生(1月上旬ごろ)、中学・高校生と高齢者(同月下旬ごろ)と接種する計画だ。ただ、接種を2回とするか1回とするかについての国の方針次第では、日程が前倒しになる可能性があるという。手順を含め、かかりつけ医などに事前に確認しておいたほうがよさそうだ。
 費用は1回目が3600円。2回目は2550円(同一医療機関で接種した場合)と定められている。霧島、伊佐市など独自の補助を打ち出している自治体もあるので、地元の保健所などで確認する必要がありそうだ。


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「つながっているこころ」のまゆみさん家で ku_uu さんがコメントに書いてくださっていた情報です。

日本でもワクチンの「免疫補助剤(アジュバント)」実験が始まる!

http://quasimoto.exblog.jp/11290089/

おそらく今回のこのワクチンを接種した子供たちは
1998年のペット用ワクチンで不妊化したペットと同じ運命に陥る可能性が高い。

自分だけが知っていても意味がありません
できるだけ多くの方々へ届きますように・・・・拡散希望!

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医療従事者の摂取も今は希望者のみ、みたいだけど、雰囲気的に自分だけが受けないと白い目で見られたりすることとか無いんだろうか?
「受けたくないのに受けざるを得ない」なんてなったら嫌だろうね。