報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

小説の途中ですが、ここで臨時の反論文を掲載致します。

2018-09-09 20:59:57 | 日記
 厳虎独白というブログのことを知らない閲覧者の方には申し訳ありません。
 本日は小説の更新をお休み致します。
 この記事では、厳虎独白の管理者に対する反論を書かせて頂きます。

 厳虎さんへ。

 当ブログの宣伝をして頂き、ありがとうございます。
 取りあえず……。

>んっ?氏が事実と相違することをそちらのコメント欄にたびたび書いていたことを知っている。あるいは山門入り口氏が憶測だけで無責任なことを書いていたのも知っている。

 これはコメントを書いた人達の責任であって、私の関知するところではありませんね。
 何故なら、事実かどうかを私が確認できるわけないじゃないですか。
 いちいち疑っていたら、コメント欄を閉鎖しなくてはならなくなる。
 投稿者が「あれはこうですよ」と書いて、私の知らない内容だったら「ああ、そうですか」となるに決まってるじゃないですか。
 もし厳虎さんが「それは違う!」と仰るのなら、反論しに来ればよろしいかと。
 もっとも、山門入り口さんはもう行方知らずですがね。
 んっ?さんなら今でも御覧になってますから、反論しに来られたら如何でしょう?
 もっとも、厳虎さんの方が不利になっても私は制限を掛けませんよ?
 それは厳虎さんのこのブログと同じですね。

 ああ、そうそう。
 私のハンドルネーム『雲羽百三』なんですが、これは国鉄(JR)103系のパンタグラフ付き先頭車(または最後尾)の車両の記号から取ったものですよ。
 厳虎さんの地元では走ってませんでしたか?
 京浜東北線の103系は編成が長いので無かったかな?
 南武線や横浜線なら6両または8両なので、クモハ103が連結されていたかもしれません。
 なので本来、トチロ〜さんが私のことを「モモさん」と呼ぶのは間違いです。
 ただ、このハンネを使い始めた当初は正確な読みまでは紹介していなかった為に、「ももぞう」と呼ぶことも可能でした。
 その為、トチロ〜さんがそう呼ぶことをあえて指摘しなかったわけです。
 好きなように呼んでくれってことですね。

 厳虎独白とは、管理人・厳虎さんが好きに物を言うブログでしょう?
 で、そこに書き込んでくるコメント投稿者に対して、一切の制限をしないと。
 例えそれが汚い言葉を吐いて来る人間であったとしても、ですよね?
 このブログも似たようなものですよ。
 当ブログのコメント欄の内容に御不満があったようですが、先述したように、もし我慢ならぬことがあれば、どうぞ書き込みに来て頂きたい。
 それで相手が何も返して来なかったら、厳虎さんの方が正しかったということでいいじゃないですか。
 そしたら、私からも管理者として注意しますよ。

 厳虎さんの所はトチロ〜さんが反論して下さったので、私からは何も申し上げに行くことはありません。
 別に私個人としては、厳虎さんとケンカしたいわけではないので、そこは誤解なさらぬようにして頂きたいのです。

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39 コメント

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お早う御座います! (んっ?)
2018-09-10 08:15:49
何だか百三さんに御迷惑をおかけしたようで申し訳ありません<(_ _)>

其れにしても,非常に解りやすい反応な巌虎女史並びに河童君ww

私の書き込み並びに対するトチロ~さんの返信を観れば,
現在の宗門並びに学会の教学の共通点・相違点が理解出来るというものです。

大聖人様の仏法の根幹である三大秘法に於ける「本門の戒壇」と
三大秘法禀承事に認められた広宣流布の暁に建立すべき「本門寺の戒壇」。

両者は別物であって,トチロ~さんの云われる通り「別次元」です。

学会は「分身散体の義」を否定したので,
戒壇様を一大秘法,
並びに戒壇様安置のところを「事」,
書写・形木・謹刻御本尊様安置のところを「義」とする六大秘法とする語を用いないとしましました。

此の事は学会教義改定の際の解説を,巌虎さんの所にも書き込みましたので
当然,巌虎さんは御存知なはずです。

理解出来ていないのは河童君のみであって,其れは両者の書き込みを観れば解ります。

方や巌虎さんは私の此処での書き込みを観て気付かれた。
しかし乍ら,今更後に引けず印象操作に走った。

方や河童君は気付かずに,相変わらずの印象操作。

ところで,
>んっ?氏が事実と相違することをそちらのコメント欄にたびたび書いていたことを知っている。
とは,具体的に何を指しているのか明示して頂きたい。

私は巌虎女史や河童君の様に一日中NETに張り付いてる暇人ではない。
今回も,百三さんが私の名前を出されたのを偶然見かけたので
感想を書き込んだだけである。

先ず,巌虎女史の為すべき事は,引用して読者に丸投げする事ではなく,
過ちを認めて,河童君への破折をし,与同罪を免れるべきと考えるが如何だろう?
其れが出来ないのであれば,コメント欄を閉鎖すべきである。
返信する
こんにちは。 (マイケル)
2018-09-10 09:25:07
僕個人の私見に過ぎませんが、厳虎さんは某氏が書き込む事によって、心が
傷つく人間がいるという事を知るべきだ、
そのように思えてなりません。

どの宗教団体に対しても、批判する方はいらっしゃるでしょう。
それは致し方のない事であって、批判を封じ込めよとは到底思わない。

でも学会の教義に関する、間違った情報が一方的にアナウンス(喧伝)されまくる。

学会に対する印象が、めちゃくちゃになる。

それを放置する姿勢は、到底納得する事が出来ません。

んっ?さんもそうですけど、やはり学会だけじゃなくて
三代会長に対する「思い」、そして学会に救いを求める人(学会員)に
対する思いというものは、相当強いものがある
んじゃないかって
思います。

厳虎さんはそこのところを、もう少し斟酌すべきなのでは
ないでしょうか。
返信する
んっ?さんとマイケルさんへ (雲羽百三)
2018-09-10 10:34:03
 こんにちは。コメントありがとうございます。

 厳虎さんは顕正会においては相当な大先輩と、お見受けします。
 あの教学は、ほんの10年〜20年活動しただけの会員には無いことですよ。
 恐らく、妙信講だった頃からの活動者ではないでしょうか。
 顕正会で何十年も活動してきて教学を身に付けた。
 学会員でもそうでしょうが、そういった人間は往々にしてプライドが高いものです(十四誹謗の中に、それを戒めるものがありましたね。何だったっけかなぁ……?)。
 だから河童さんなんかも、その点を強く自慢されるでしょう?(十四誹謗の1つに思いっ切り引っ掛かってますね)
 私ら(厳虎さんから見て)人生の後輩達がイキがっているのを看過できなかったのでしょう。

 負け犬は負け犬で楽しくやらせてもらっていますから、どうぞお構いなくって感じなんですがね。
返信する
Unknown (マイケル)
2018-09-10 11:41:00
百三さん、こんにちは。
お疲れ様です。

こんなん言うのあれですけど僕ね、ホンマに死のう思うたことが
何遍もあるんです。

ここではよう書きませんけど、ホンマに実行して死ぬ一歩手前っていう
状況まで、追い込まれた事もありました。

だから一縷の望みをかけて、富士門流の信心を選んだ方の
苦悩っていうか・・その気持ちは、痛い程分かってるつもり
なんです。

ホンマに、苦しいから。
救いを求めてるから。

池田SGI会長が、どんだけの人を救ってんねん。
学会が、どんだけの人を救ってきとんねん。

御宗門の信心で、救われた方もいらっしゃるでしょう。
それは、顕正会さんも同じ。

一人の人を救う気がないんやったら、折伏なんかすんじゃねーよ。
救えねーくせに、エラソーに講釈垂れてんじゃねぇよ。

だから僕は、もし信心を始めるとしたらいおなずんさんのように、
たった一人の人でいいから、その人を救える信心がしたい。

その為にも、強くなりたい。

ダラダラと・・すみません。
思いの丈を、ぶつけてみました。

仕事中なんで、何回かに分けてコメしたんで
誤字脱字あったらゴメンなさい。
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Unknown (トチロ~)
2018-09-10 13:03:41
マイケルさんの言葉、グサッときました…。

もちろん私にあてたコメントでないことは重々承知していますが、私も反省する点が多々ありますね…。

そして、これは日蓮正宗全体が抱えている問題でもあると思います。(顕正会はもっと酷いですが…。学会のことは分かりません…。)

当然のことながら、それを乗り越えた素晴らしいお寺さんも沢山あるとは思いますが…。

少なくとも自分のいるお寺はそうならないように戒めたいと思います。

最後になりましたが、「いおなずん君」のことを褒めて頂きありがとうございます。きっと御本人も励みになるかと思います。
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マイケルさんへ (雲羽百三)
2018-09-10 15:52:40
 こんにちは。

 いえいえ、構いませんよ。
 こんな所でよろしかったら、いつでも思いをぶつけてください。
 いおなずんさんがそうであるように、トチロ〜さんの所は1人に多く時間を掛ける所です。
 もしよろしかったら、トチロ〜さんにもお話を伺ってみてはいかかでしょう?
 トチロ〜さんも私と違って相当の苦労人でありましたから、きっとマイケルさんの気持ちを理解してもらえますよ。
返信する
大石寺系教団の皆さんに質問です。 (雲羽百三)
2018-09-10 15:55:45
 私がこのブログで使い始めた用語、『ガチ勢』『エンジョイ勢』『傍観勢』。
 これを見分ける質問が1つあります。
 今からその質問をしますので、お暇な時にでもお答えください。

「日蓮大聖人御在世の時に実在した熱原の法華講衆と今の日蓮正宗法華講は同じですか?イエスかノーでお答えください。できれば、その理由もお答えください」
返信する
Unknown (マイケル)
2018-09-10 23:31:58
百三さん、今晩は。
夜分遅くに、すみません。

いおなずんさん、トチロ~さんの所属寺院は
東京都内なんですか?

こんな僕で宜しければ、また是非お話を
聞かせて下さい。
返信する
マイケルさんへ (雲羽百三)
2018-09-11 06:28:17
おはようございます。

トチロ~さん、いおなずんさんの所属寺院は大石寺境内にある宿坊の1つ、「報恩坊」です。

マイケルさんの先日の書き込みからして、あなたは関西在住でしょうか?
だとしたら、むしろ東京まで行くより近いと思います。
返信する
マイケルさんへ (トチロ~)
2018-09-11 06:50:53
モモさんが先に答えてくださいましたが、大石寺内の塔中(登山した時に休憩場所や宿泊場所として利用される小さなお寺みたいな場所。)です。

結局のところ北海道にいようとも、沖縄にいようとも大石寺には皆さんお参りしますから、所属寺院が大石寺内にあると結構便利なんですよ。突然フラっと大石寺に来て「御住職様、これから御開扉受けたいんですけど、いいですか?」って言ってもその場ですぐに添書をくださいますし、所属寺院が遠いがゆえに頻繁に呼び出されずに済みますし…。

一方で近所に同じお寺の仲間がいないので、親密な関係を望む方には少し寂しい部分はあるかもしれないですね。

うちには沖縄の方もいますし、大阪、奈良にも信徒さんはいらっしゃいますから、そのあたりは各自で工夫しているのだと思います。

実はここには書き込みはされていないですが、巖虎さんのコメント欄やこちらでのコメント欄におけるマイケルさんの投稿を見て心配されているご婦人の方がうちのお寺にもいらっしゃいます。

近々に私用で大阪まで行かれるとのことなので、もしマイケルさんさえご迷惑でなければお話を伺いに立ち寄るよう伝えておきましょうか。

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