寺院関係者からも、私の趣味の1つである小説書きについて、よく聞かれることがある。
『ネタはどうやって出してますか?』
とか、
『発表しないんですか』
とかだ。
ネタ出しについては、特に何もしていない。恐らく画家や作曲家と同じで、閃きから世界を広げて行くという手法があるが、これとて限界がある。
さっき羽田空港が舞台の作品を出したが、無論これはしっかり私が取材していただけのこと。ちょうど節分大会のイベントやっててくれて良かったぜ。
これはと思ったら、すぐネタ帳に書き留めるのもデフォだな。そこから穴を広げて行くのがまた楽しいんだ。そう、穴を広げて行くのが、ね……。
で、発表はしないな。“ユタと愉快な仲間たち”は日蓮正宗、顕正会、創価学会からも許可取らないといけないだろうし。で、許可出るわけないしw
“ボーカロイドマスター”と“アンドロイドマスター”は、商業化する場合、クリプトン・フューチャーメディア様に許可を取らなくてはならない。商業目的ではない同人系であれば、まだ無許可でいいので、私もここで好き勝手に書かせて頂くことができるのだ。
なので、ハードル高いので……ね。
“ユタと愉快な仲間たち”の前身“顕正会版人間革命”なんか、顕正会を持ち上げていて、宗門と学会こき下ろし作品だから永久にお蔵入りとなるであろう。その一部をここで紹介したことがあったが(ユタがブチキレて、威吹を殴り付けたエピソード)、紹介できない部分の方が多いので悪しからず。
で、ユタが宗門に御受誡したら、今度は顕正会批判と学会批判のシーンもあるので、やっぱりムリと。疲れる宗教だぜ。
破折に疲れたら、無宗教の“アンドロイドマスター”を書く。不信謗法?何それ、美味しいの?
実は続編については、私の願望が籠った妄想であることが多い。“ボカロマスター”を書いていた頃から、
「オレも、何でも言うこと聞いてくれるメイドロボが欲しいなー」
とか、
「エミリー、誰かリアルで作ってくんねーかなぁ?」
とか思っていて、妄想していたものを物語化したのが続編の“アンドロイドマスター”だったりする。
なので、舞台が実家の仙台市内であるが、ほとんど取材無しで妄想で書いているので、本当に楽だ。ボカロの設定は公式設定に基本準拠しているし(レンの首が外れる設定は、こちらのオリジナル)。
“ユタと愉快な仲間たち”、ヘタすりゃ宗門から執筆禁止処分とか来るかなぁ……???
まあ、クビ通知が来るまでガン無視するけどw
一応、規定は守っているつもりなんだけどね。御開扉や勤行など、儀式のシーンは書かないとか。解釈の難しい問題には触れないとかさ。
ユタ達が折伏してるシーンが無いのは、作者が折伏してないからというのも秘密にしといてくれ。
藤谷が日曜日なのにお寺から出て、ウインズに行ってる件もスルーでw
“ユタと愉快な仲間たち”のタイトルの意味、【お察しください】なんですよ。
因みに前にも述べたと思うけど、劇団四季の演劇にも似たようなタイトルがあるけど、全く関係ありませんので。
『ネタはどうやって出してますか?』
とか、
『発表しないんですか』
とかだ。
ネタ出しについては、特に何もしていない。恐らく画家や作曲家と同じで、閃きから世界を広げて行くという手法があるが、これとて限界がある。
さっき羽田空港が舞台の作品を出したが、無論これはしっかり私が取材していただけのこと。ちょうど節分大会のイベントやっててくれて良かったぜ。
これはと思ったら、すぐネタ帳に書き留めるのもデフォだな。そこから穴を広げて行くのがまた楽しいんだ。そう、穴を広げて行くのが、ね……。
で、発表はしないな。“ユタと愉快な仲間たち”は日蓮正宗、顕正会、創価学会からも許可取らないといけないだろうし。で、許可出るわけないしw
“ボーカロイドマスター”と“アンドロイドマスター”は、商業化する場合、クリプトン・フューチャーメディア様に許可を取らなくてはならない。商業目的ではない同人系であれば、まだ無許可でいいので、私もここで好き勝手に書かせて頂くことができるのだ。
なので、ハードル高いので……ね。
“ユタと愉快な仲間たち”の前身“顕正会版人間革命”なんか、顕正会を持ち上げていて、宗門と学会こき下ろし作品だから永久にお蔵入りとなるであろう。その一部をここで紹介したことがあったが(ユタがブチキレて、威吹を殴り付けたエピソード)、紹介できない部分の方が多いので悪しからず。
で、ユタが宗門に御受誡したら、今度は顕正会批判と学会批判のシーンもあるので、やっぱりムリと。
破折に疲れたら、無宗教の“アンドロイドマスター”を書く。不信謗法?何それ、美味しいの?
実は続編については、私の願望が籠った妄想であることが多い。“ボカロマスター”を書いていた頃から、
「オレも、何でも言うこと聞いてくれるメイドロボが欲しいなー」
とか、
「エミリー、誰かリアルで作ってくんねーかなぁ?」
とか思っていて、妄想していたものを物語化したのが続編の“アンドロイドマスター”だったりする。
なので、舞台が実家の仙台市内であるが、ほとんど取材無しで妄想で書いているので、本当に楽だ。ボカロの設定は公式設定に基本準拠しているし(レンの首が外れる設定は、こちらのオリジナル)。
“ユタと愉快な仲間たち”、ヘタすりゃ宗門から執筆禁止処分とか来るかなぁ……???
まあ、クビ通知が来るまでガン無視するけどw
一応、規定は守っているつもりなんだけどね。御開扉や勤行など、儀式のシーンは書かないとか。解釈の難しい問題には触れないとかさ。
ユタ達が折伏してるシーンが無いのは、作者が折伏してないからというのも秘密にしといてくれ。
藤谷が日曜日なのにお寺から出て、ウインズに行ってる件もスルーでw
“ユタと愉快な仲間たち”のタイトルの意味、【お察しください】なんですよ。
因みに前にも述べたと思うけど、劇団四季の演劇にも似たようなタイトルがあるけど、全く関係ありませんので。