日々の暮らしに輝きを!

since 2011
俳人杉田久女(考)、旅行記&つれづれ記、お出かけ記など。

孫娘の小学校入学式

2023年04月14日 | つれづれ

12日は長女の娘の小学校入学式でした。
桜は完全に散って葉桜になってしまいましたが、
心配していたお天気も割合よくてホッとしました。
今から40数年前に子供の入学式の日に
桜吹雪舞う桜の下で撮った写真が手元にありますが、
年々温暖化が進んでいるからでしょう
今は入学式の頃には桜はもうないことが多いですね。

入学式を終えた娘夫婦が我が家にやって来ました。
入学式で学校がお休みの下の娘の子供も
自転車でやって来て、6人でささやかな祝宴となりました。

娘の話によると、入学式は殆どが夫婦での出席だったそう。
昔は父親は仕事で、夫婦での出席はわずかでしたね。
これも世相というか今の時代を反映しているのでしょう。

クラスの担任は女性の先生で3組になったこと。
そして、3組は35人なんだそう。
同じ保育園のお友達も何人かクラスにいて、
嬉しかったことなど娘に聞いて
私も良かったな~と思いましたね。

お祝いの食事の後、いつも仲良しの孫達二人はしばらく遊んだ後、
自転車でやって来た孫娘は
近くのスイミングスクールに行く時間になったので、
自転車に乗って嵐のごとく去ってしまいました(^-^)

今の子供は忙しい。
学校から帰ると習い事があり、それも一つではない。
その合間を縫って、
友達と
お互いの家で遊んだり、公園で遊んだり、
又休日には一緒に本や小物など買い物にも行くらしい。
こんな暮らしの中で子供達はもまれ、様々な
ことを学び
成長して行くのですね。

孫達がこれから生きて行く日本、世界が平穏であってほしいと
最近は特に願わずにはいられない私です。



ランドセル人生の荷をかつぎ春      中原道夫






サポーターの重要性

2023年04月07日 | つれづれ

体育館での卓球練習中に
突然「軽いぎっくり腰の様なもの」になったことを
このブログに書きましたが、
それから約1週間後に卓球練習を再開しました。

お医者様からは、自分さえ痛くなければ
卓球をするのは構いませんよと言われていて、
痛みは無かったのですが、
何となく不安で練習する気にならなかったのです。

その後、一週間位が経ち昨日練習を再開しました。
最初の診察を受けた時に、
病院が選んでくれたサポーターを腰に付けて
おそるおそるですが、始めました。

周りが色々気を使ってくれたのもあるでしょうが、
サポーターを付けている為か腰回りが安定して、
何事も無くいつもの動きが出来ました。
嬉しかったですね~。

60歳頃までスポーツらしいことをしたことがないので、
今までサポーターを身に付けたことはありませんでしたが、
今回その重要性を実感しました。
膝などにサポーターを付けて練習している人を時々見かけますが、
膝周りの安定にもサポーターは大きな役目を
果たしているのを初めて知りました。

その様な訳で、しばらくはサポーターが手離せませんね~。




築後路や丸い山吹く春の風      夏目漱石






軽いぎっくり腰のようなもの!?

2023年04月04日 | つれづれ

いつの間にか桜の季節も過ぎ去ろうとしています。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は週に2、3回、1回2時間位卓球をしてるのですが、
昨日もいつも通りに楽しくやっている最中に
急に腰にキクッときて、
それでも構わず1、2分続けていたら
腰に痛みを感じるようになり
「これはいかん」と思い、卓球練習をやめてしまいました。
今までにこんなことは無かったので慌てましたね。
周りの仲間達からも「早く病院に行った方がいいよ」と言われ
すぐ、自転車で家に帰りましたが、
不思議なことに家に帰りついた時には
すっかり、治っていました。

が、ホントに治った訳ではないと思ったので、
近くの整形外科に行くと
軽いぎっくり腰のようなものとの診断でした。
そして、痛くなった辺りの腰の内部まで暖かさが届くという装置と
ウオーターベッド上での全身マッサージ装置を使っての
2種類のリハビリをして頂きました。
この2種類のリハビリを1日おきに6回した後、
再度診察ということになりました。

「貴方が痛くなければ卓球はしても構いませんよ」と
先生は言われるのですが、
そして、痛みは今は感じないのですが、
なぜか卓球をする気にならず
1週間位は大人しくしていましょうと言うのが
今の気持ちです。

今回は、こんなことが起きる兆候はまったく無く
いきなり起こったことの様に思っていますが、
感じないだけで、実際は老いた体の中で何かが起こっていて、
それが表面化したのでしょう。

これからも形を変えてこの様なことが
時々起こるのではと思うと、
暗澹とした気持ちになりますね。
これが歳をとるという事なのでしょう、きっと。



花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ 
     杉田久女






侍ジャパン、14年ぶりに3度目の世界一に

2023年03月22日 | つれづれ

侍ジャパンが14年ぶりに3度目の世界一になりました。

数年前まで熱狂的なプロ野球ファンを自認していましたが、
コロナ禍や夫の脚の不調で球場から足が遠のくにつれて
プロ野球への興味が自然に薄れていった私ですが、
今回の
WBCは、4年に1回ということもあり
大谷選手やダルビッシュ選手などのスター選手が
出場していることもあって、
最初から毎回の試合結果がとても気になっていました。

そして昨日の準決勝のメキシコ戦は出先で
それも途切れ途切れの状態でTVを見ることになり、
戻るとすぐ周りにそれまでの経過を聞いたりを
繰り返しながら見ました。
そして4回に3点を先制された時、
負けだな~という気持ちが胸をよぎりましたが
最後に6:5で逆転サヨナラ勝ちという結果になり
涙が出る程嬉しかったですね。

栗山監督の選手起用の粘り強さにも感銘を受けました。
良い選手が沢山いるのに、
打てていない村上選手を替えないで使い続けた
根気というか信念というか強さというか
そんな監督の意志に心を動かされました。

また最後の代走にソフトバンクの周東が出て来て、
ホームベースに走り込んで来た時も
嬉しかったですね。

アメリカとの決勝戦より私はこの出先の
落ち着かない中でTV観戦したメキシコ戦の方が心に残り、
家に帰ってからニュース番組やユーチューブで
何度も何度も繰り返し見直しました。
本当に心に残る良い試合でした。






娘からのプレゼント

2023年03月06日 | つれづれ

娘がこんな本をプレゼントしてくれました。


ここ数年に
2、3回本棚の整理をして
本が以前の三分の一位に減っていますが、
残っている三分の一の本の中に
この本の著者の茨木のり子さんの詩集があるので、
私がこの著者に興味があると思って
娘はこの本をプレゼントしてくれたのでしょう。

ずっと前に友達が貸してくれた茨木のり子さんの詩集は
当時の私の心にストンと落ちて
それ以後よく彼女の詩を読みました。
今本棚に残る彼女の詩集はその頃のものですが、
何故か処分出来ずに今でもそのままにしています。

茨木のり子さんの詩のイメージからは、
大胆でキッパリした気持ちの方を思い浮かべますが、
娘がくれたこの本の末尾に載っている2編のエッセイからは
とても柔らかなお人柄が垣間見えます。

またこの本には彼女の詩とともに、
長年暮らした住まいや
彼女が大切にしていた物の写真が収録されているのも、
私にとって嬉しいことです。
その一つに卓上型のシンガーミシンが載っていて、
家計をやりくりしながら好きな布地を買って来て
日用品や夫の服を縫う主婦でしたとの記述があり、
人にはその作品からはイメージ出来ない
色々な面があるのだな~と改めて感じ、
また本棚の彼女の詩集を読み返してみたいという
思いになりました。




あたたかや皮ぬぎ捨てし猫柳      杉田久女